スタート地点


毎月一度行われています芸術祭運営委員会に行ってきました。

今まで躍りが中心に行われていた舞台で、照明も地明りのみ、音響はカセットテープを流しっぱなしで、劇場側ともそれで契約していたようで芝居をやるにはやりにくい条件ですが、まあ大丈夫でしょうと思っておりましたら、今までマイクも使っていなかったのでマイクを使う契約をしていなくマイクも使えないということが分かりました。

1000名入る大劇場でマイクなしって舞台役者でも無理でしょと思って交渉したのですが、
「契約がありますし、予算内で運営しなければいけませんのでマイクは借りられない」と言う。

それなら私個人で劇場のマイクを借りますと言ってもそれもできないと言う。

それが前回の運営委員会で、それから1ヶ月何度も交渉して劇場側にも掛け合っていただいたりして、昨日予算内でマイクも使えることが決定致しました。

ヒロイン役の女優さんが家庭の都合で降板することになり新しい方を探さなければいけなかったり、長い一ヶ月でした。

そういった問題も全て解決し、やっとスタート地点に立てた気持ちです。

時代劇の舞台で刀の音や相手を斬る音が出せないのは厳しいというのがあったり、道具の問題があったり、稽古日程があまり取れない等いろいろありますが、そんなものは役者の力で吹っ飛ばせますし、とりあえず最低限の条件は整いました。

本番まであと8回しか稽古がありませんが1000人のお客さんを満足させるものを創りたいと思います。

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