ノーストライク ツーボール


妹のとこへ遊びに行ってきました。

最近は子供が私の顔を覚えてくれて泣き出すこともなくなったので第一コンタクトの心構えがだいぶ楽になりました。

家に入って私がソファーに座ると子供が絵本を持ってきて私が読むという流れになっています。

今回も同じように子供が絵本を持ってきました。

その本に一匹のアリが出てきましたので、最近いろいろ言葉が話せるようになった子供に「これ何?」と聞くと「アイコー」と答えるので一瞬何を言っているか分からなかったのですがすぐにハッと気づいて、なんと妹は子供に方言で色々なことを教えているのです。

子供が幼稚園に行くようになったら幼稚園の先生は子供の言うことに戸惑うに違いない・・・

それに 今まであまり気にならなかったのですが妹は訛っているというか沖縄のままなのだ。

標準語を使う気なんて更々ないのだ。

「でーじさー」とか「ちゃーひんぎー」とか普通に使ってる。

子供もそれが普通だと思って話すようになるのだろう。

訛りついでですが、

ある九州出身の女性の方がある単語だけずっと訛ってというかアクセントがおかしいのでこの半年間 ずっと気になっていました。

頻繁に出てくる言葉ではないのですが会話の中でたまに出てきます。

アクセントがおかしくても気にならない言葉もありますが「あめ」のようにアクセントが違うと意味が違ってくるものは気になります。

「わたし 雨が好きなの」という女性がいたら繊細な女性だなと思ってしまいます。

これが「わたし飴が好きなの」になってしまうと たちまち幼い子になってしまいます。

その言葉もそれぐらい意味が変わってしまうものなので、最初はお茶目で言っているのかなと思ったのですが どうやらほんとに気付いていないようですので今度その言葉を言ったら違うということを伝えようと思っていました。

その時が来ました。

会話の中でその言葉を出したので すかさず何々じゃなくて何々ね。と言うと彼女はえっ アクセント?と言って恥ずかしそうな顔をしました。

やっぱり気付いていなかったのだ。

それから彼女はその言葉を言うときは、ノーストライク ツーボールからボールを置きにいくピッチャーのようにその言葉を置きにいくようになりました。

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