明日はアクション講習会で、今回は台詞を付けるということになっている。
アクションと言えばジャッキーだが、見てるぶんには面白いが皆ができるものではないし、銃が使えればあぶない刑事だが素手だし、今回はどんな物語になるのかまだ私も分からない。
今から台詞を考えなければいけないが私はこの作業が結構好きだ。
ハックルベリーの冒険を私はただ急いで書き綴っていく、そんな感じだ。
ここ数年殺陣教室で舞台に出演しているが、舞台で言うと脚本があって演出があって役者が演じる。
制作や音響等はとりあえず置いとく。
私の場合は脚本を書き上げるともう満足。
そこが達成感のピーク。
勿論面白くなるように演出も考えるが、他にできる人がいればその人に任せたい。
演者として人前に立ちたい気持ちは特別ない。
自分が立たなければいけない時に備えて準備はしている。そんな感じだ。
全く関係ないが、
今近所のベローチェでこのブログを書いているが、突然人が倒れた。
定員さんも気が付いていないようだし、とりあえず私が対処して意識もあって大丈夫だった。
50代位の女性だったが、ヒョウ柄のシャツにヒョウ柄のコートにヒョウ柄のマフラーだった。
なりたいのか。