一茶


赤崎師範が通われている茶道教室で茶道体験をさせていただきました。

一度別で体験教室へ行ったことがあったのですが、今回は教室が始まる前の準備から見せていただき、表も裏も見ることができた気がします。

今はそんなことはないと思いますが、以前の茶道のイメージで超お金持ちのお嬢様だったり、ザマス系のおば様達が通っているイメージもあり、
緊張しながら教室へ入ると、先生方が出迎えてくれて、良さそうな方達だったので安心しましたが、関西弁でまくしたてて喋るので、「あんたイメージとぜんぜんちゃうわ!」と心の中で言いました。

一礼して体験が始まり、色々と難しい作法があるんだろうなと思っていましたが、赤崎さんが外国人に教えるのを見ていたからか、意外にスムーズにでき自分でも驚いていたが、先生も私がある程度知っていると思ったのか、茶道用語混じりでどんどん説明してくるので、サンドウィッチマンさんのように「ちょっと何言ってるか分かんない」と12回くらい言いました。

体験が始まり、まずお菓子をいただいたのですが、これが美味しかった。
やっと体験に来て良かったと思った。

お菓子も季節によって変わるだろうし、床の間のお花も新春ですし、掛け軸もその時々で変えるだろうから自然と季節の変化に敏感になりますね。

お茶を出すときも返すときも正面を相手に向けますし、お客さんの為に美味しいお菓子やお茶、道具を用意してくれたので、お客さん側はそれを尋ねる問答の時間があったり、お互いが相手を思いやり、思いに答えるという形が型となっており、和の心が詰まっているのを感じました。

自然と所作も綺麗になりますし、四季の変化に気付くようになりますし、日本が好きになるだろうし、そんな自分が好きになれる気がします。

勿論私みたいに元々自分が好きな人は更に自分が好きになると思いますので一度体験してみるのをお勧めします。

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