笑神様


午後から赤羽の武士道教室のチラシ配りがあり、いつもより早めに出なければいけないので、そのぶん早めに行って稽古をしようと思い8時半頃道場へ行きました。

いつも早くいらっしゃる方が既にいらしてましたので一緒に安土の整備をしながら、土の説明をしてくださったり、的の表裏の話をしてくださったりと、たいへん勉強になりました。

安土の整備を終えると、着替えながらいろいろな武道の心構えの話をしてくださいました。

「本当は道場へ来るのにも最低でも襟のついた服装で来るべきで、今の上の人たちはそういうことは言わないが、上の人たちは今でも皆そうしている。」

幸い私は毎回ワイシャツで行っていますので良かった間違っていなかったと思いながら、

「いろいろ教えていただきありがとうございます!」

と感謝の言葉を述べていると

「おはよー!」

と入り口から大ベテランの方の声がした。

再び「おはよ~」と言って更衣室に入ってくると、大ベテランがTシャツを着ている。

丁度私は着替え終わっていたので気がつかないふりをして急いで更衣室を出た。

笑神様が私に仕掛けてきたに違いないがここでは乗れない。

ということはたまにあるが、皆が礼法にのっとり挨拶をし、行動し、目上の人を敬い、下の者を敬い、丁寧で、それでいて堅苦しくなく、心を整えるために稽古をするという、受け継がれてきた武道の大切な心が残されている。

小学校の授業に武道の時間を作りたい。

武道の心を持った子供たちが大人になったとき、日本が強くて優しい国になってほしい。

少数ではどうにもならない。

絶対数を増やしていきたい。

体験・見学のお申し込みはこちら

コメントをする

内容をご確認の上、投稿してください。


*