今回も前通りの作法。
人の前を通らないというのは当たり前にあるが、人の目の前を通ることも目の前を通られることにも何とも思わない人もいるし、これに限らず日本人が共通に持っていると思っているものを、もう持っていない。
自分は無くさないと思っているが、人は持ってないと思った方が対応しやすくなる。
持っている人に合うと嬉しい。
子供たちには日本人の素晴らしいものを無くさないでほしい。
日本人の良くないものを無くしてほしい。
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