電気風呂


夕方時間ができたので温泉に行こうと思ったが、戸越が閉まっていたので自転車に乗って少し離れた銭湯へ行ってきました。

古くて小さな銭湯でしたが近所の人たちの憩い場になっているようで賑やかで楽しそうな銭湯でした。

中に入ると大きな浴槽の中に「マッサージ風呂」や「寝風呂」等、様々な種類がありました。

その中の一つに「電気風呂」というのがあって、何だろうと思って手を入れてみたらビリビリビリ!っと感電した感じになりました。

ビックリして手を抜き、何だこれは?これ誰が入るんだ?と誰かが入るのを待っていたら結局誰も入らなかった。

電気の量はあっているのだろうか。

そもそも水に電気って大丈夫なのだろうか。

何かいい効能があるのだろうか。

ネットで調べてみた。

『科学的な根拠は無い』そうです。

ウィキペディアより。
1876年にジョン ケロッグが考案した。
ケロッグが開発した様々な健康療法は書物等に残されており、その珍妙な健康法やそれらに興じる人々の様子は、実話を元に後にブラック・コメディとして映画化されている。

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