月別ページ:2014年9月

型 形。

この着こなし、袴の格好良さのイメージを覆しますね。

和服は日本人の体型のほうが格好良く見える筈なのですが180センチを越える体にはまた違った格好良さが生まれるのですね。

このルックスは世に出したほうがいいと思うのですが、IT関係の仕事をしているようです。

仕事の内容を聞き、パソコンが全くできない私にはよく理解できなかったが、ITにとって重要な仕事をしているということは解りました。

野球で言うとキャッチャーだなとピンときました。

ITって何のことだかいまいちよく解っていない。

今回の殺陣クラスもいつものように足運びから基本の斬り、対面稽古。

若い男性の役者さんには力とスピードが求められますが、長くやってるとある程度は自然にできてきますので とりあえずそれは置いといて、シンをやるには綺麗さが求められますので体と刀を綺麗なままコントロールして動くことを考えていきましょう。

女優さんは特に形です。

女性の場合は形が決まらないと男性を斬るのが嘘っぽく見えてしまいます。

男性も女性も形さえできていればあとは演出、カメラワーク、回りの役者さんの動きで どうとでもできますのでまずは綺麗な形を身に付ける稽古をしていきましょう。

ありがとう。

10月でゴールドキャッスルが開講して1年になります。

支えてくださっている皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

これからも皆さんが喜んでくれる場所を作り続けていきたいと思います。

10月からは水曜殺陣クラスと土曜剣術クラスが開講致します。

水曜日が世田谷総合運動場で12時半から14時までです。

成城学園前からバスで10分位です。

バスの系統によって降り場所が違いますが、
総合運動場前で降りると徒歩すぐです。

成育医療研究センター前で降りると徒歩5分位です。

二子玉川駅からはバス20分、総合運動場前で降りてすぐです。

渋谷駅からバスも出ていますが1時間位かかりますのであまりおすすめできません。

土曜日が品川総合体育館もしくは戸越体育館で
朝9時半から11時まで、
もしくは昼12時半から14時半までです。

最初は少人数になるかと思いますがご都合のよろしい方は是非ご参加ください。
お待ちしております。

横浜柔術教室

今回も新しい方がいらっしゃいましたので まずは基本の受け身やエビの動きをゆっくり行い、そのあとは基本技の練習。

今回はガードの切り方と三角絞めの極め方、防ぎ方など。

全ての技のポイントの位置を1センチ単位で意識して稽古することが後々の極めの強さに繋がりますので、最初はゆっくり丁寧に行っていこうと思います。

次回もそのときのメンバーに合わせて稽古を行います。

お気軽にご参加ください。

西横浜 4分

ファイト&フィトネス スタジオJOH

横浜市西区浜松町3-6兼松ビルB1

090-1739-7510(事務局・村越)

ハワイアン

品川総合体育館で昼のクラスを終えると夜は戸越体育館。

着物のまま移動するのですが、何人かの生徒さんにこのまま移動するのですか?と驚かれ、私としては普段からこの姿なので特別変わった格好だとも思わないですし、まあ気持ち目立つかなと思っていましたが、気持ち多めだったようです。

そう言われると急に人に見られてる気になってくる。
すれ違う人が着物の上から足元の雪駄まで見ていく。

移動時間を含めても時間がたっぷりあるのでデニーズで食事をすることにした。

入ると食事中のお客さんが皆私を見る。

下町風のおじさんが口を開いたまま私を見た。

ハワイアンフェアーというのをやっているようで私は少しテンションが上がった。

私はハワイアンが好きなのだ。

行ったことはない。

キッチンマットがハワイ柄なくらいで他にハワイを感じるものは家にない。

ハワイの場所もはっきりわからない。

なんなら私の思っているハワイはグアムかもしれない。

でも好きなのだ。

メニューを見るとハワイアンBBQハンバーグというのがある。

なんて魅力的なハンバーグなんだ!

カメハメハッ!!

その瞬間ハッとした。

私は完全に『和』の格好だ。

ここにいる皆が知ってる。

さっきのおじさんの顔が思い浮かぶ。

ハワイアンを注文すると皆にがっかりされるかもしれない。

おじさんに怒られるかもしれない。

そんな葛藤の末、私はあまり食べたくない鰆(さわら)の西京焼きを頼んだ。

西京焼きが運ばれてくるまでの間もこれで良かったのかとずっと自問自答していた。

暫くして店員さんが笑顔で西京焼きを私の前に置いた。

その笑顔は 「やっぱりそうですよね~期待通りです~」と言っているような笑顔だった。

もしハワイアンを頼んでいたらきっとあの笑顔は無かったに違いない。

「残念な人ね。」という顔でハワイアンを私の前に置いたに違いない。

開放感

両親がまだ東京に滞在中なのですが、特に母親はよくこっちに来て妹の家に泊まり、妹もよく沖縄に帰る。

妹は結婚して子供もいるが1年の半分は沖縄で暮らしているんじゃないかと思う。

おまけに子供を方言で育てている。

更に毎日沖縄方言のCDを聴かせている。

2歳でエイサーが踊れる。

先日両親が家に来た帰りに自由が丘でランチを食べることにした。

何度も東京に来ている母親だが自由が丘は始めてのようで10分以上歩いているが文句もなく足取りが軽い。

どこでもいいというので知ってる店に行くことにした。

そこは自由が丘にありながらテラスというか庭があってそこに大きな木があり、その木陰で食事ができるというオシャレで開放感のある私のお気に入りの場所だった。

お店の入り口にメニューがあったので見てみるとカタカナの多いメニューに母親が面倒くさそうに「何でもいい」と言った。

とりあえず入って木陰の席に座ろうとすると、母親が「中の方がいい。」と言う。

都会に住んでる人にとっては開放感溢れるこの素敵な場所も、もともと開放感溢れる場所に住んでる人にとっては何てことのない場所なのだ。

この店を選んだ意味がなくなった。

中の席に座り、沈み気味な気持ちを何とか持ち上げて 何にする?と聞くと「普通のものはないの?」と言う。

おそらく母親のいう普通のものとは味噌汁が付いてくるものだと思うが勿論ない。

見ての通り建物の作りも洋風だし、店の名前も横文字だ。

好きなものがなさそうだが、とりあえずご飯ものということでリゾットを注文した。

料理が出てくると 何これ?  という顔をし、半分以上残し、更に自分のものだけじゃなく私がたのんだステーキにも文句を付ける。

量が少ないのと ご飯かパンを選べないのが気に入らないようだ。

誰か至急自由が丘にやよい軒を作ってくれ!!!

後日、妹に「何であの店にしたの?」と聞かれ、私は「開放感が…」と蚊の鳴くような声で答えた。