月別ページ:2015年7月

よくある質問

よくある質問2

格闘技関係者によく聞かれるのですが、

「大城さん剣道やったら勝てますか?」

勝てません。

ルールが違うから。

剣道のルールで練習している人に剣道で勝てるわけがありません。

「昔の剣豪と戦ったら勝てますか?」

勝てません。

どんなに模擬刀で練習しようが、真剣で一万本巻き藁を斬ろうが、人を相手に真剣で稽古できないので、仮に勝負したとしても正に真剣勝負に勝ってきた人に勝てるわけがありません。

ルールが違うと勝てません。

ルールでそんなに変わるかと思われるかと思いますが、例えば欧米人にルールを変えられると日本人は勝てなくなってしまいます。

同じ競技の中でさえそうなのですからルールの全く違う他の競技をやって勝てるわけがありません。

これはよくある質問ではなくてその人だけなのですが、数人で話していると突然横から入ってきて、

「あーそれ知ってます。『たて』と書いて『さつじん』と読むんですよね。」

逆!!

「たて」と読めてるじゃないか!

何でわざわざ逆にするんだ!

横入りして間違ってるじゃないか!

あと、殺陣と関係ないが、

「亀田って弱いでしょ!」

お前より強いわ。

「3人とも実力的に大したことないでしょ!」

白帯巻きながら何を言ってるんだ。

「真ん中のやつには勝てる自信あるね。」

長男と戦えよ!

一番強そうな長男選べよ!

3人とも大したことないって言っといて人選んでるじゃないか!

戦績一勝七敗の人が世界チャンピオンに勝てるか!

「野球派?サッカー派?」

どっちでもないわ。

「スキー派?スノボー派?」

どっちでもない。

「こしあん派?つぶあん派?」

どっちでもいい。

「お好み焼き派?もんじゃ焼き派?」

どうでもいい。

「ローソン派?セブン派?」

どうでもいい。

「きのこ派?たけのこ派?」

どうでもいい。

「トイレットペーパーはシングル派?ダブル派?」

どうでもいい。

熱中症

稽古開始1時間前の9時に稽古場に行くと既に稽古を始めている方が2名いらっしゃいました。

安土を整備したり的を張ったりするのもけっこう時間がかかるのに一体何時に来たのだろうか。

一人はいつも遅めにいらっしゃる方ですので どうしたんだろうと思い、

今日は早起きですね。と言うと

「今日はまだ寝てない。」

どんだけ稽古が好きなんだ。

行事の前でも大会の前でもないし、ただの稽古日に寝ないでくるだろうか普通。

達人クラスはやっぱり何かおかしい。

それにしても暑かった。

道場の会話の9割が暑いね。だった。

「暑いね。」

「暑いね。」

これで会話が成り立つ。

すると突然 朝早くいらしたもう一人の方の腕がつった。

「暑いからね。」

いや、暑いのは関係ないと思う。

ふと横を見ると扇風機の前で座って寝てる方がいらっしゃる。

護身術

今月スポーツ武士道教室をオープン致します。

当初は子供殺陣教室と考えていましたが、子供のうちに道のつくものを1つやってほしいという思いから、殺陣メインではなく武士道教室として現代に通用する武士道の良い面と礼法を学べる教室にすることにしました。

礼法と言っても食事の作法等は後々身に付ければいいと思いますのでとりあえずは挨拶の仕方など当たり前のことだけにしようと思います。

時と場所と相手によって挨拶を使い分けられるようにしたいと思います。

校長先生が来たら立ち止まって挨拶をしますが、通学中に友達皆と立ち止まって挨拶をしていたら遅刻してしまいます。

基本を身に付けて自然に応用できるようにしたいです。

空手、ボクシング、柔術、相撲、古武道、総合格闘技と、強さを追い求めて最後に辿り着いたのが礼法です。

礼法こそが最強の護身術だと思います。

天使。

敬称

最近、世の中に『先生』が多くなっている。

先生とはどういう意味だろうか。

教える人。

他には医者。

議員さんだったり、作家さんだったり、
整骨院に行くと皆先生になってたり、習い事の教室に行くと先生と呼ばれる人がたくさんいたり、

相手を持ち上げる意味になってきている。

先生と呼ばれても恥ずかしくないくらいにしたい。

黒。

スパイダー。

ベゴ 半開き。

やっぱり薔薇が好き

弓道場の畑の春菊や小松菜が収穫期を向かえ昼食に皆でいただいています。

土があって雨が降って太陽があればほおっておいても育つのですね。

庭がほしい。

それに比べてバラの手のかかること。

病害虫に弱すぎないかい。

特にうどん粉病。

これだけ品種改良が進んでいるのにいまだに強いバラが作れないとは。

シクラメンは「シクラメンの香り」の歌が出て急いで香りのあるシクラメンを作った。

そんなことができるのにバラは。

進化の過程で身を守るためにトゲを付けたと思うが今の病害虫は昔の自然環境には無かったのだろうか。

この梅雨はバラにはきつい。

梅雨らしい梅雨でいいなと思っていたがこれ程までの梅雨は記憶にない。

少なくとも私が大人になってからは初めてな気がする。

弓稽古。

講習会などがあってもメモは取れない。

頭で覚えろ!ということだ。

見本を見せて、 覚えただろ やってみろ!ということだ。

弓を引きに来たのに数ヵ月は素引きだけだ。

これで辞める方が多いが、この数ヵ月の素引きに後で感謝する。

流鏑馬は25までだ…

特定の人しか人に教えてはいけないルールがある。

これは本当に良いと思う。

世の中には教え魔という人がいる。

ある程度年のいった男性に多いが、子供の頃からその傾向は見られる。

空手の子供でいうと、できない子は自分よりできない新しい子が入ってくると教えたがる。

できる子は自分のことを一生懸命やっている。

指導者と同じ考えの元に教えてくれるならまだいいが、自分の解釈で教えられると違っていたりするし、教えられた人も可哀想だ。

変わらないものはそうやって変わらず受け継がれてきたのか。

道の付くものを1つは習わせた方がいいと言うが、大人になってからでもいいと思う。

人の道を学べることは言うまでもないことだが、もう1つ、不条理に我慢することも体験してほしい。

師匠の言うことは絶対。

絶対間違っていても絶対。

師匠は弟子の都合など気にしない。

天動説。