月別ページ:2016年1月

殺陣イベント

礼法教室

今回は訪問して手土産を渡してお菓子とお茶をいただいて帰るまで。
こういう場に自分がいると本当に心が落ち着く。

赤羽殺陣教室は3月にイベントが決定しました。

イベントで殺陣を行うのは初めてでテレビとも舞台とも違う楽しさがあると思いますので楽しみです。

舞台の感覚に近いと思いますが、作り込む時間もないですし昨年カルチャークラブがオープンしてから初めてのイベントだそうですので恐らくスタッフの方も慣れてないでしょうし予定外の事が起こりそうです。

弓稽古

本日は雪の予報もありましたし寒いし交通の便も心配ですし、参加者が少なそうなので好きなだけ引けるだろうと思ったらいつも通りの人数でした。

みんな好きなのね。

先週の帰り際、たまたま更衣室で一緒になりました凄く的中率の高い方に、
馬鹿な質問をしていいですか?とお断りをして

「どうしたら当たりますか?」

と質問をしたら、目付けと体の監視の仕方を教えていただいきました。

試してみると見付けがやり易くなり、そのぶん体の監視もしやすくなり的中率が上がりました。

このままゴールに向かってほしいが、またいつか壊さなければいけなくなる時がくるのだろう。

求美心

今回も脱力の稽古。

立ち回りの稽古になるとさっきまでの脱力はどこへやらスーパーサイヤ人のようになってしまう方がいらっしゃいますので、それではまず綺麗に見えませんし、実際に戦っても勝てません。

人間は美しいものを見たいという欲求があると言います。

自然の風景もそうですし、人間が作り出す作品もそうですし、人間自体もそうだと思います。

脱力、肩甲骨、楕円、綺麗に見せる方法は幾つもありますのでどんどん体に入れていただきたいです。

柔術はアームロックの防ぎ方の稽古。

立っているときに力を下に落とすとほとんど投げられなくなりますが、寝技になったときの体が課題。

立っているときの体の強さを寝た状態で作ることができれば大きく力が上がると思う。

久しぶりに空手の稽古。

1年近くぶりに型稽古を行い、型をやると組手も強くなると言われることが分かった。

体の使い方を分かった上で型稽古を行うと、いつでもどこにでも動ける体を作る稽古に凄くいい。

私が二十歳ぐらいの頃にやっていた型稽古はただのきつい運動だった。

実践的な動きのベースを作るには凄くいいが、あくまでもベースであって実践を積まなければいくら型稽古を行っても人には勝てません。

対面稽古を含めて型稽古で、相手がこうきたらこう返すというのは考えたら分かると思いますが、相手はそうきません。

実際に人に勝つにはどこにでも動ける体の状態に常にして、その上で瞬時の判断の連続です。

地球儀

私は稽古が終わったあとに何となくおしゃべりをしたり食事に行ったりすることがあまりないのですが、それはそれで楽しいですね。


普段の稽古もそうですし、大きなイベントが終わってもそうなのですが、あまり余韻がないのだと思います。

忘年会は行きたいと思いませんが新年会は何だか楽しそうだなと思います。

赤羽殺陣教室は発表会という程ではありませんがミニイベントの話をいただきました。

観てる方に楽しんでいただけるような面白いことをしたいと思います。

居合いをされている方が殺陣の振り方に苦労されているようですが最初は仕方のないことだと思います。

慣れてくると使い分けができるようになり、より表現が豊かになると思います。

日本人の気質として、一つのことだけをやる職人的な事が好まれますし、私も観る側の事はそれを望んでしまいます。

尊敬語や謙譲語、日本語がしっかり使えるのは素晴らしいことだと思いますが、英語もロシア語もポルトガル語も話せ、その土地に行ってその土地の人と付き合ってみると、常識が逆だったり、一生考え付かなかったであろう考え方に出会えたり、すんごいものを見せてもらえたり、目に見えない宝物をたくさん頂け、人生がより豊かになると思います。

弓稽古

砂利の上は雪が溶けていましたが土の上はこんもりでした。

まだ左の手のうちが完全ではないものの大分いい感覚になり、的中率も上がってきた。

あとはずっと考えている目の問題で、狙いが数ミリずれても自分では分からないのでどうしても的中率が落ちてしまう。

それ眼鏡かければ解決するんじゃね。とふと思ったが、そうではなくそのままの体で上手くやる方法を探したいです。

土台

赤羽殺陣教室

いつものようにまずは体の土台作り。

物を積み上げるときに一番下にくるものが不安定だといくら器用に積み上げていてもそんなに高く積み上げられないと思います。

基本的な体が作れてなくてもある程度の事は何でもできる人がおりますが、やはり土台からしっかり作れる人が結果的に高く積み上げています。

弓稽古

稽古開始1時間前に行くといつもベテランの方が既にお一人いらしていると何度か書いたと思いますが、暫く二人きりの時間がありますのでその時にこっそりいろいろ教えてくださいます。

たった数十分人より早く行くだけで人よりたくさんの事を教えていただけます。

他の習い事も同じだと思いますが、早く行くと前回やったことや今日やることを考える時間もありますし、心の準備もできますし、運が良ければ先生に特別なことを教えていただけるかもしれないし、人より上手くなりたい人は人より早めに行くというのが一つの方法です。

日曜日は朝と夜の殺陣教室の間に柔術稽古。

打撃の練習をすると重心の大切さがよく分かります。

どこにでも動けるようにしていないと、殴られっぱなし、蹴られっぱなしになってしまいますし、上半身と下半身がバラバラで重心移動が遅くなると相手は攻撃がしやすくなります。

出稽古の方がお一人いらしてスパーリングを致しました。

終わったあとに技を交換しませんかと言われ、技を一つ交換させていただきました。

ある程度できる方は自分のオリジナルの技を幾つか持っていると思いますので、まだ世に出回っていない技を交換できるというのは面白いです。

自分の技や自分の道場の技を別の道場に教えることは伝統ある武道では破門になるくらいの事だと思いますが、柔術にはそういうことがありませんので、これだけ技術が発展した理由の一つだと思います。

殺陣教室は脱力稽古。

斬る前に脱力を使うと刀も綺麗になりますし、自分に余裕が生まれます。

前回一本歯を使った時に休まれていた方から一本歯を履いてみたいというリスエストがありましたので夜は一本歯の稽古も行いました。

朝稽古はかなり人口密度が高くなりましたが狭い舞台だともっともっとスペースがありませんので狭く使うのもいいのかもしれない。

七癖

立ち回り教室

カラミ役を目立たせようと思うと必然的にカラミ役の動きも難しくなるので今回一回だけである程度のとこまで完成させるのは難しかった。

タイミングをあまり必要としない立ち回りだと一対一の繰り返しのようになってしまうのでやはり立ち回りを面白く見せるには芯とカラミ役の呼吸、カラミ役どうしの呼吸が必要になってくる。

息が合うという言葉があるように、慣れてくると自然とタイミングが合うのですが最初はきっかけを決めた方が良いなと思いました。

次回は今回と同じ立ち回りをきっかけを決めておこないたいと思います。

私の悪い癖で技術を上げることばっかり考えてしまいますので普段の教室のように楽しみながらやっていこうと思います。

礼法稽古。

今回は送迎の作法を勉強させていただきました。

状況によって上座下座が変わったり、風呂敷の広げ方、畳み方、座布団の座り方、降り方、お茶やお菓子をだす作法、いただくタイミング・順番、江戸の人たちはこれらの作法を全部身に付けていたと思うと大変だったろうなと思いますが、子供の頃から当たり前にやっていると当たり前の事だったのかなと思います。

どのタイミングでそうすれば相手が動きやすいかということがヒントになりました。