月別ページ:2016年7月

接着

稽古を始める前に綺麗に空手衣が着れているか一人ずつ前に出て皆に見てもらっています。

そんなことをしても空手は強くならないし時間がもったいないので早く稽古を始めた方がいいと以前勤めていた空手教室でよく言われましたが、服装に時間をかけて、挨拶に時間をかけて、話をする時間をたくさん取って、他の指導員に時間の無駄と言われることをたくさんやって、大会で他の指導員が信じられないような結果がでました。

間接的に全部繋がっています。

空手と日常生活が繋げなければ武道をやる意味があまりないと思います。

空手は日常の一部です。

と言っても小さい子供たちにはまだ難しいと思いますので、こちらで少しずつ日常に繋げられるようにやっていきたいと思います。

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スタート地点

毎月一度行われています芸術祭運営委員会に行ってきました。

今まで躍りが中心に行われていた舞台で、照明も地明りのみ、音響はカセットテープを流しっぱなしで、劇場側ともそれで契約していたようで芝居をやるにはやりにくい条件ですが、まあ大丈夫でしょうと思っておりましたら、今までマイクも使っていなかったのでマイクを使う契約をしていなくマイクも使えないということが分かりました。

1000名入る大劇場でマイクなしって舞台役者でも無理でしょと思って交渉したのですが、
「契約がありますし、予算内で運営しなければいけませんのでマイクは借りられない」と言う。

それなら私個人で劇場のマイクを借りますと言ってもそれもできないと言う。

それが前回の運営委員会で、それから1ヶ月何度も交渉して劇場側にも掛け合っていただいたりして、昨日予算内でマイクも使えることが決定致しました。

ヒロイン役の女優さんが家庭の都合で降板することになり新しい方を探さなければいけなかったり、長い一ヶ月でした。

そういった問題も全て解決し、やっとスタート地点に立てた気持ちです。

時代劇の舞台で刀の音や相手を斬る音が出せないのは厳しいというのがあったり、道具の問題があったり、稽古日程があまり取れない等いろいろありますが、そんなものは役者の力で吹っ飛ばせますし、とりあえず最低限の条件は整いました。

本番まであと8回しか稽古がありませんが1000人のお客さんを満足させるものを創りたいと思います。

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習慣は力なり

少しずつ上達しているのは感じていましたが今回稽古風景を写真に撮っていただいて改めて見てみると、こんなに体に入っているのかと嬉しく思いました。

最初は稽古場に入るときに「こんにちは」というのも恥ずかしくて言えなかった子が今では何の心の負荷もなく「こんにちは!」と言えるようになりましたし、やっぱり習慣として当たり前にやるということが大きな違いを生むと思いました。

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実戦主義

本日の技連は『袈裟固めの返し方』。

首を抜くのも足をかけるのも一度では決まりませんのでおとりを何度も使って返すようにします。

後半は大会と同じルールで試合を行い、最後に試合を振り替えって気になったところを練習。
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今回は丁度袈裟からストレートバーが決まりそうな試合がありましたので、袈裟からのストレートとV1の練習を行いました。20160725_211555

力の弱い人・体の小さい人か大きい人に勝てる体の使い方、技術を身に付ける稽古をしております。
お気軽にお越しください。

ファイト&フィットネススタジオ
Studio JOH

力の向き

柳受けの稽古。

最初は相手の力と衝突する方が多かったのですがだんだん上手く相手の力を逃がせる方が多くなってきました。

最終的には柳受けからの袈裟斬り・胴斬り・左袈裟までをスムーズに行えるようにしたいと思います。


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