カテゴリ:侍体験

侍ワークショップ

本日は朝の侍ワークショップが終わったあとに続けてお昼はエアビーさんの撮影が入ってのワークショップ。

朝のワークショップは私一人でできましたがお昼は一人だったら大変だった。

モデルさんが一人来て他の皆さんと一緒に体験に参加するという事だったが、時間になっても来ないのでそのまま始めたら大分遅れてきた。

モデルさんにワークショップに入ってもらって一緒にロールプレイから参加してもらおうと思ったら、基本的なことから教えている場面を撮りたいというが、それはさっき終わった。

今年最大のキャンペーンの撮影というが知らない。

私のワークショップを楽しみにして申し込んできたワークショップの参加者を優先する。

というやり取りをしていたらアシスタントの方がワークショップを引き受けてくれるというので私は撮影に入ることに。

結局その後ワークショップを見れずにお茶会も少ししか参加できなかった。

ずっとバタバタで余裕がなくワークショップの参加者にお詫びの言葉を言うこともできず、アシスタントの方と撮影に来ていただいた方にきちんとお礼の言葉を言うこともできなかった。

忙しい時に自分の未熟さを痛感する。

侍ワークショップ

本日の稽古。

・着物への着替え。

・入り方の作法。

・侍歩き。

・刀の構え方。
・斬り方。
・抜刀納刀。

・抜刀術。

・立ち回り。

以上。

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旅行で来ているわけだし、もっと楽しくざっくばらんにやりたいのだがどうも私がやると堅い雰囲気になってしまう。

後半押したがお茶会への移動がスムーズにできた。

あとはどうにか上手くたためるようにしたい。

侍ワークショップ

本日のワークショップ

・着物への着替え。

・家や道場への入り方。

・礼の仕方、侍歩き。

・刀の使い方(構え方、斬り方、抜刀、納刀)。

・対面稽古(胴斬り、首付け、脇斬り)。

・立ち回り。

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・テーブルセッティング。
・最後の着替えの手順、時間配分。
・お茶の説明。

るるぶる

侍ワークショップ初の日本人の方がいらっしゃいました。

日本の方にはどうしても話しやすい日本語で話してしまいますので日本語と英語の切り替え切り替えで脳の体操をしているようでした。

そのせいか終わった後、どっと疲れがきて動けなくなってしまった。


申し込みがあるとその方の出身地についてネットで調べるのが旅行に行く前にガイドブックを見ている感じで楽しいです。

オーストラリアのクイーンズランド出身の方がいらっしゃいましたので、クイーンズランドってどんなところだと思ってネットで見てみたら、ゴールドコーストがあって世界遺産のグレートバリアリーフがあるところでした。
更に州動物がコアラでさすがオーストラリアです。

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英会話

侍ワークショップが始まってから英語を勉強していますが、数ヵ月経ってこちらが一方的に英語で進めていくぶんには取り敢えず何とかできるようになりました。

質問されるとよく聞き取れませんが。

二週間に一度は生の英語を体験できますが、それ以外はひたすらYouTubeを見て聞いて勉強しています。

本当にいい時代になったなと思います。

文法以前の問題として仕組みの違いを教えていたり、日本語にない音を先に覚えたほうがいいと教えていたり、ディス イズ ア ペンとは全く違う、会話ができるようになるための方法を多く紹介していますので頑張れば今からでも話せる気になってきます。

必要に迫られているからというのもありますが、学校で何年も勉強した時よりこの数ヵ月の方が確実に話せるようになっています。

20数年前と今では教え方も違っていると思いますが、根本的には変わっていないような気もしますし、何のために英語を勉強するのか目的を明確にさせて勉強させた方が興味を持つと思いますし、話せる人が増えるのではないかと思います。

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アシスタントを募集します。
簡単な英会話ができる方。
殺陣はできなくても構いません。
アシスタントの仕事をしながら江戸の作法を勉強できます。
自分の英語の勉強にもなればと思います。
興味のある方は総合武道教室までお問い合わせください。

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