カテゴリ:弓稽古

弓稽古

・打ち起こしと第三の第一間接と角見の位置。
空間作る。

・下筋平ら

・足踏み位置。

弓稽古

右肘を下ろしすぎない。

・下筋平ら

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トンボが飛びました。
そろそろ夏も終わり。

弓稽古

右肘を下ろせるようになったらまた目付が代わった。

次回は調整。

・右肘
・左肩入れ
・後ろ引き

弓稽古

弓具店の会長さんから名の入った木刀をいただいた。

思い出の詰まっている大切な木刀のようでずっと保管していたようだが、私が使うならと譲ってくださった。

木刀を握りしめながらこんな大切なものをいただいていいのかと思っていると

「皆の前で何かやってよ。」

「えっ?」

「皆に殺陣を見せてやってよ。」

「何でだよ!」

危なくタメ口で突っ込むところだった。

「はい、大丈夫ですよ。」

「10分位何かできる?」

「長いな!!」

危なくタメ口で突っ込むところだった。

「型がありますのでそれをやらせていただきます。」

会長さんの頼みを断れるわけもなく私は弓道場で突然23手を披露することになった。

久し振りに全力で動いたが、反応はまあまあだった。

良しとしよう。


・呼吸を下げる
・引き分け始めを後ろに
・無我

弓稽古

首痛が再発して弓が引けないのだが、2時間かけて埼玉の道場まで行く。

尊敬できる武道家がいたり弓具店の会長さんがいたり、弓を引けなくてもいつも勉強になる。

今は9時に道場へ行って13時に帰るが、空手教室が始まる前は17時までいたので、反面教師も含めて素の6・70代と毎週ほぼ1日過ごせたのは大きい。

自分の教室を含めると老若男女との付き合いがある。

ある程度子供のうちに社会的な性格が作られると、大人になってからも上手くいくなと感じる。

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