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ラジオの時間

先日FMラジオの方から連絡がありまして本日出演させていただきました。

今まで何度かテレビ局からお問い合わせがあったのですがあまり気乗りしないのでお断りしていて、今回もお断りしようと思ったのですが、何か出演してみたい気持ちになって出演させていただいたら、ラジオって楽しいですね。

外部と遮断された密室でマイクの前で二人きりで静かに話す。
それを皆が聞いている。

ウィキペディアを調べると多分そう書かれていると思います。

パーソナリティーは華恵さんで素敵な方でした。
雰囲気を作るのが上手くて、本番が始まっても終始私が話しやすいようにしてくれて、話を広げながら進めながら時間配分を気にしながら、凄い技術ですね。

またいつか出演したいです。

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文京教室オープン。

12月1日(土)に文京殺陣教室がオープン致します。

開催日 : 第1、第3土曜日。

時 間 : 12:30~13:30。

場 所 : 文京スポーツセンター。
丸ノ内線「茗荷谷駅」より徒歩5分

料 金 : 5,000/月。

※月に2回品川教室へ無料で参加できます。


12月日程
・12月 1日(土) 12:30~13:30。
・12月15日(土) 12:30~13:30。

12月は参加無料とさせていただきます。
お気軽にご参加ください。

水戸黄門

あの「水戸黄門」の監督さんがワークショップを開催している事を知ってずっと行ってみたいと思っていたもののいつも土日開催のためずっと行けなかったのだが、一年待って遂に土曜日に休みの日ができたので行ってきました。 

役者の為のワークショップなのですが、実際にカメラを撮りながら行うということなので、監督がどんなカメラワークを使うのかを目の前で見たくて申し込みました。
なので演技は遠慮させていただいて、とにかくカメラワークを学ぼうと思っていました。 

当日、稽古場に入ると目の前に監督がいたのですぐに挨拶をして、
「カメラワークが見たくて申し込んだのでお芝居は遠慮させていただいてもよろしいでしょうか?」
と言うと了解してくれましたのでホッとしました。

駄目だと言われたら帰るつもりでいました。

暫くするとワークショップの主催者らしき方が入って来られたので、同じように芝居はやらないことを伝えると、

「大丈夫!やってみましょう!!」

何の根拠もなく、何の理解もない大丈夫。

「私は役者じゃないので芝居はできないです。」

「大丈夫! やってみましょう!!」

「やるつもりも無かったので台本も覚えてないです。」

「大丈夫! やってみましょう!!」

「カメラワークを勉強したいのですが・・」

「大丈夫! やってみましょう!!」

クルクルパーかこいつは。と思いました。

しかしその勢いに負けて、私もやってみることになりました。

板前さんがまな板の上で魚をさばきながら女将と会話をするシーン。
最初に読み合わせをしてすぐに男女二人前に出て演技スタート。

それにしても監督かなり口が悪い。

芝居の現場では普通の事かも知れないが、今の私の日常には無いことなので結構びっくりした。

みんな心を折られて舞台を降りていく。

「その人格を変えんとどうにもならん。」
というようなことを言った。

芝居ではなく本人の人格を完全否定した。

そして私の番がきた。

とりあえず読み合わせで必死に台詞を覚えただけだ。
何を言われるか分からない。

もうどうにでもなってくれ。

まな板の上のアユだ。

監督のスタートの合図で板前になり、ただ一生懸命台詞を言った。

最後まで何とかやりきり、カット!の声がかかった。

さあ罵声を浴びせてくれ!と思ったが、あまり酷いことを言われることもなかった。

これじゃブログのネタにならない。

実は主催者との「やりましょう!」「できません。」の押し問答の最中、自分のやりたくないという気持ちよりもその後の面白い展開を取ったのだった。

それからひたすら前に出て演技をして監督がダメ出しをしていくという流れで約5時間の稽古。多分みんな心の修業。

やっと終わって皆が着替えているなか、私は着物で来ていたので一人先に稽古場を後にすると、外に監督がいて何故か飲みに誘われた。

よく分からない流れであの水戸黄門の監督とご一緒できることになった。

今回は面白い展開とは違うが、私にとっては思ってもみない夢のような展開になった。
幸せです。

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刀剣乱舞の感想

殺陣教室の高校生たちが夏休みの宿題を今必死にやっていると話していたのを聞いて、頑張れ頑張れと思っていましたが、私も夏休みの宿題がまだ終わっていなかったのを思い出して今必死にやっています。

先日ホームページ管理者から郵便物が届いて、開けてみると刀剣乱舞のDVDが入っていて感想文を書きなさいというものでした。

いわゆる2,5次元というもので、名前は聞いたことがありますが全然分かりません。

で、さっき見終わりました。3時間。

ブログに書くときは面白かったと書かなければいけないと思うのですが、思ったことは、ジャンル違いです。

以前は殺陣というと時代劇殺陣の一つだけだったものが、もう完全に分裂して新しい殺陣の形が創始されたという印象です。

クラシック音楽をやっている人にヒップホップの曲を聞かせて評価してくださいと言われても分からないです。

同じ音楽ですけど全然違うものです。

刀というジャンルに剣術、居合い、剣舞、殺陣がありますが、これはもう殺陣という名前を離れて新しい名前を付けてもいいのではないかと思います。

最初は殺陣・剣術目線で観ていて、
立ち回りのシーンをよく練習していてテンポ良く格好良く動いているけど完全に現代人がアクション的に動いているので、刀の前にまずは基本的な体を作った方がいいのだけどなと思っていましたが、途中からエンターテイメントの一つのジャンルとして観ると、歴史を修正しようとする者とそれを阻止する者という設定が途中バックトゥーザフューチャーを思い出させるシーンもあって楽しく観れましたし、衣装も舞台セットも音楽も照明も良くてあっという間に最後まで観れました。

これからたまには2,5次元殺陣や五感で楽しめる殺陣もやってみたいですね。

崩し着

新しく入会された方がすぐ稽古衣を購入されました。

芸事の世界で生きている方なので服装の大切さが分かっているのだと思います。

昨年も書いたと思いますが、今年も例外がありませんでしたので改めて書いてみます。

10年以上教える仕事をしていますが、服装をちゃんとしていなくて上手くなった人は一人もいません。

空手教室は空手衣だけですので空手衣を着るか運動着を着るかなのですが、運動着を着ている間は上手くなるスピードが遅いです。
空手衣を着るようになるとどんどん上手くなっていくのであまり問題ありません。

問題となるのは親御さんが何処かで買ってきた空手衣を子供に着せることです。
その子は何故かあまり上手くなりません。
勿論私は同じように接しています。
皆と違う物を身にまとっていることで目に見えない何かが影響しているのだろうか。
和事にはそういうものがあるのかもしれません。

次に殺陣教室。
殺陣は服装が様々なので本人の気持ちが現れやすいと思います。

居合衣に袴、この当たり前の服装にしていると当たり前に上手くなります。

うちの教室にはいないのですが、Tシャツに袴を履く人がいます。
今で言うとに白いランニングにスラックスを履くようなものです。

初心者にはあまりいなくて、わりと長くやっている人にいるのですが、長くやっているのでとりあえずの事はできますが、とにかく動きが雑です。
今のところ私が会った人は全員です。
こっちが綺麗な動きを教えると真似してそうしようとするのですが、どうしてもできません。
結局自分が動きやすい元の動きに戻ってしまいます。

服装に影響されるというのもありますが、元々そういう性格な人はそういう服装を好むのだと思います。
そういう性格でそういう格好で動きだけ綺麗にする事はできないと思います。

ただ元々そういう性格な人でも綺麗な服装をして3年頑張れば綺麗に動けるようになると思います。

空手教室と同じく運動着の人は上手くなるスピードが遅いだけですので問題ありません。

あの人は上手いとか綺麗とか、だんだん見えてくると思いますが、服装まで見ると参考になると思います。

着物を着る人とよく話すのが、崩しはどこまでOKか。

着物を正式に着ると夏は暑くて冬は寒いです。

肌着、襦袢、長着を着ると夏場はとても暑いです。

夏場は肌着無しで構わないと思います。

私は角帯ではなく武道帯にします。
角帯を武道帯にするだけでも全然違います。

一番暑いときは襦袢を着なくてもいい夏用の弓道衣を着ます。

冬場はマフラー無しではとても寒いです。

更にタイツ、アームウォーマー、コートを着ます。

このように私も崩して着ますが、どこまでが許容範囲という決まりは無いのでその人に美意識によると思います。

私的には和服風Tシャツは△、秋冬に下駄はNG、着物にチャンピオンベルトはOKです。

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