初心者さん向け!殺陣ガイド

殺陣の基本と予備知識

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「立ち回り」の事を「殺陣」と呼びます。
よく剣道と何が違うのですか?と質問を受けることがあるのですが、簡単に言うと剣道は勝ち負けを競うスポーツで、殺陣はお芝居です。
俳優さんが時代劇に出演して侍の格好をして戦うシーンがありますがそれを殺陣と言います。
水戸黄門の助さん格さんが敵と戦う立ち回りのシーン、るろうに剣心の剣心が敵と戦う立ち回りのシーン、つまり時代劇の戦いのシーン、立ち回りの事を殺陣と呼びます。
勿論実際に戦っているわけではなく、日常会話のシーンと同じく台本が決まっております。

日常では味わえない楽しさがある。
最初から最後まで動きが決まっているのですが、決められていないがごとく行うのが殺陣です。
安全に行うためにすぐに立ち回りを行うことはなく、怪我をしないさせない為の刀の振り方や避け方、相手との距離感の練習をして、ある程度基本的な技術が身に付いてから立ち回りを行います。
「父上のかたき!」など立ち回りだけではなく台詞を言うこともありますので日常では味わえない楽しさがあると思います。

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運動が苦手という方でも問題ありません。

怪我をしない、させないためのルールが確立されていますので、怪我をすることはほとんどありません。
確率でいうと趣味でバドミントンをやっていて、怪我をするのと同じ位の確率だと思います。
2012年に殺陣教室を開講しまして現在まで怪我した生徒さんはゼロです。

勿論真剣は使いません。抜刀納刀などの稽古は模擬刀でも行い、立ち回りは木刀で行います。
運動が苦手という方でも問題ありません。

もともと俳優さんが稽古として行っていたものですが、最近は歴史の好きな方、刀の好きな方、時代劇ファン、
和ものが好きな方、日本が好きな外国人など、一般の方にも普及してテレビで見ていた時代劇を誰もが体験できるようになっております。

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