茶菓の稽古。
お菓子が上座でお茶が下座になるが、そうすると一人はお茶が左になり、左手で蓋の明け閉めをしなければならなくなるのでやりにくくなる。
それならお茶は右で固定しようとなる。
こうして伝統は誰かによって簡単に変えられる。
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