彼は袴男子である。
写真はまだない。
どこで購入したか見当がつかぬ。
ただ、黒い胴着に黒い袴だったということは記憶している。
来週写真を撮らせていただく予定です。
黒色というのはやはり格好良くというか強そうに見える。
私がそう思うのは千代の富士の黒まわしが強く記憶に残っているからかもしれない。
とにかく強かった。
今でも私は気軽に黒を着れない。
柔術着にも黒があるが、もっと強くなってから着ようと思ってる。
因みに柔術着は白、黒、青、赤、黄、ピンクなど、たくさんの色の胴着がある。
ワッペンを付けたり、刺繍を入れたりすることもできるので胴着で楽しめる。
私の胴着は白の無地だ。