久しぶりにいらした方が袴姿で登場!
カッコイイですね。
新撰組にいそうですね。
男らしい袴男子の隣に並ぶと
袴女子の可愛らしさが一層引き立ちます。
袴をはいて稽古をすると裾を踏んで転んでしまうことがありますので気を付けましょう。
できるだけ摺り足にするというのも激しく動き回るときには難しいので、袴の裾を足でさばきながら動くようにしますがこれも難しいですね。
まずは はいたときの裾の長さに気を付けるというのが一番ですね。
着物を着るとき体が細いとサラシやタオルをウエストに巻いたりしますが、肋骨を骨折したとき固定していた肋骨バンドをウエストに巻いてみたら丁度良かったです!
一段とウエスト回りが固定され、帯の位置も安定し、あ~肋骨折れて良かった~ と思いました。
こういうのを怪我の功名って言うのかな。
言わんか。