本日の稽古
・準備運動(ブリッジ・足まわし・前受け身・後ろ受け身)
・基本技の練習(腕十字、アームロック、十字絞め、裸絞め、肩固め、三角絞め、送り襟絞め、アキレス腱固め)
・技の研究(スパイダーガードからの展開)
・打ち込み
・試合
・試合の振り返り
最後はいつも大会と同じルールで一人一試合行います。
力の弱い人・体の小さい人が大きい人に勝てる体の使い方、技術を身に付ける稽古をしております。
お気軽にお問い合わせください。
ファイト&フィットネススタジオ
Studio JOH
http://studiojoh.com/
空手は昇給審査の課題が決まっていて、その通りに練習していけば自然と上手くなっていて初段が取れるというとてもいいマニュアルがあるが、柔術や弓道はその時に必要な稽古をしていくというやり方なのでその人の持っている能力が大きくでると思う。
いい能力を持っている人はいいが、そうでない人はなかなか上手くならない。
得意な技術に片寄ってしまうこともある。
自分の為に柔術と弓道のマニュアルを作ろう。
5級から初段まで作ってその通りにできるようになれば自然と上手くなっているようにしよう。
審査をする人も受ける人も自分。