礼法稽古


今回も一汁三菜の稽古。

一汁三菜に限らず、凄く動きにくいし理解できない作法がでてくる。
誰がどんな意味で作ったのだろうと思う。

誰に聞いても分からないし、文献も残されていない。

誰かが解明するか、分からなければ現代に合わせて分かりやすく変えてもいいのではないかと思う。

しかしそうなるとその時の先生がどんどん変えてどんどん元の形が変わっていく。

自分が理解できなくてもそのままにしてて、いつか理解できる先生がでてくるのを待つべき。

それが型の継承。

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