空手教室審査会

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6月に再開、教室によっては7月に再開で、皆よく頑張った。
試験を受けられない人もいたが、気にせず自分のペースでやればいい。
次の審査でいいものを見せればいい。

次は11月か12月。
いつもより大分期間が短いが、挑戦する自分を楽しめばいい。

審査のあとはくじ引きでペアを決めて型の発表。
発表までの時間は15分。
短い時間で良いものを作るには超コミュニケーションが必要。
長年一緒にいる人には気持ちで通じるかもしれないが、こういう時は言葉が大切。
相手の事は分からない。自分の事も分かってもらえない。気持ちも分からない。くみ取らない。
問題は言葉を使って解決する。