類友の法則


今チェーン店のカフェの中で英語の勉強をしているが、

右隣の席は女子二人が会社の事を話していて、
1分間に1回位の割合でキモッと言う。
1分間に3回位の割合でクソと言う。
上司もクソ、同僚もクソ、会社もクソ
自分以外はみんなクソのようだ。
蓮の花は泥の中でも綺麗に咲く。
きっとそういうタイプなのだ。

左隣は20代前半の青年が何かに勧誘されている。
勧誘側は二人組で、一人がやたらもう一人を持ち上げる。
マスターのお陰で人生が変わった!収入が10倍になった!ようだ。
FXより儲かる。
マスターはこのあと海外に行くようだ。

右耳も地獄、左耳も地獄。
でも左の話は少し面白い。

中1の英語から勉強し直しているが、やはり英語の勉強は忍耐が必要だ。

今日は接続詞の勉強をしている。
Everyone around her is kuso, so I think she is kuso too.

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