ー 石火の当たりということ
「石火の当たり」とは、石と石を激しくぶつけると瞬時に火花が散ることになぞらえた技で、敵の刀とこちらの刀のお互いの切っ先がくっつくほどの近距離で相対したときには、自分の刀を振り上げずに、疾風怒濤の勢いで敵を激しく打つ手法である。 その場合、足、体、手の三カ所をすばやい動きで強烈に打たないといけない。 この打ち方は、何度となく練習しないと成功はおぼつかない。 よく稽古すれば、強く当てられるようになる。
ー 縁の当たりということ
こちらが打ちかかり、敵がそれを刀で止めよう、弾きのけようとしたときには、太刀筋一つでその敵の頭も手も足も打つことだ。 太刀筋一つで敵のいかなる箇所をも狙い打つ技法を、「縁の当たり」と言う。
よく出会う打ち方なので、しっかりと習得すべきである。 何度も打ち合うことで理解を深めることだ。
ー 流水の打ちということ
「流水の打ち」と言って、敵と相対していて競り合いになり、敵が速く退こう、はずそう、刀を早くはねのけようとするとき、こちらが心も身も悠然と構えていると、刀もそれについてくるので、いかにもゆっくりとした動きで、いわば川の流れが淵で淀むかのように、大きく打つことである。
この打ち方を習得すると、「確かに打ちやすい」と手応えを感じるはずだ。 ただし、その際には敵の腕をよく見極めることが大切である。
ー 無念無相の打ちということ
敵が打ちかかってこようとし、こちらも打って出ようと思うときは、体が自然とそういう体制になり、気持ちも同じ動きをし、手もいつの間にか自然に勢いをつけて打っている。 これを「無念無相の打ち」と言い、最も大事な打ち方である。
この打ち方には、たびたび出会うはずだから、よく習い、よく鍛錬するように。
通ってた近所のヨガ教室が閉店したので、最近は様々なとこへ単発で参加しています。
前回参加したとこが良かったので、今回も同じ所へ。
ポーズヨガだけではなく、様々な種類のヨガ稽古を行い、バランスが良い。
ヨガのメリットを聞かれることがあるが、最近は「3次元で生きる力がつく」と言ってもいいかなと思う。