As usual I went to a shrine
and I encountered a wedding ceremony.
I sometimes seeit as a big shrine,
but it is also nice to have a wedding ceremony
at a local shrine like this.
本日の稽古
・基本運動(スキップ・片足飛び・両足跳び・バランス立ち・相撲摺り足・熊歩き・前回り・後ろ回り・前受け身・後受け身・ゴリラ・蜘蛛・赤ちゃん・大声腿上げ、ボール、フラッグ、ドリブル、距離)
・その場基本(上げ受け・外受け・内受け・手刀受け・下段受け・払い・掬い払い・正拳突き・逆突き・前蹴り・回し蹴り・蹴上げ・蹴込み)
・立ち方(前屈立ち、後屈立ち、騎馬立ち、鶴足立ち)
・移動基本(前屈立ち、追突き、上げ受け、外受け、内受け、後屈立ち、手刀受け、下段受け、前蹴り、回し蹴り、蹴上げ、蹴込み)
・型(初段 21、二段 全)
初段半分4月3日まで。
三段4月から。
後半クラス
・基本運動(スキップ・片足跳び・両足跳び・バランス立ち・相撲摺り足・熊歩き・前回り・後ろ回り・前受身・後受身・ゴリラ・蜘蛛・大声腿上げ、ボール、フラッグ)
・その場基本(上げ受け・外受け・内受け・手刀受け・下段受け・払い・掬い払い・正拳突き・逆突き・前蹴り・回し蹴り、蹴上げ・蹴込み)
・立ち方(前屈立ち、後屈立ち、騎馬立ち、鶴足立ち)
・移動基本(前屈立ち、追突き、上げ受け、外受け、内受け、後屈立ち、手刀受け、下段受け、前蹴り、回し蹴り、蹴上げ、蹴込み)
・型(初段 全、二段 1、全、三段 10)
二段1月までに覚える。
二段2月第一週まで。
二段3月まで。
殺陣をやっていると言っても分からないので、最近は刀の練習をしていますと答えることにしている。
その前は剣術をやっていますと答えていた。
勿論それでも分からない。
剣道ですか?と聞き返される。
ということで剣術と剣道の違いについて簡単にまとめます。
まず簡単に言うと、剣術は戦闘術で剣道は武道・スポーツです。
剣術はどこを攻撃しても構わないが、剣道は面、胴、小手、喉のみの攻撃となります。
足への攻撃があるか無いかというのは大きい。
江戸中期ごろに防具が開発されると竹刀による試合が行われるようになり、試合に有利であることから竹刀の長さもどんどん長くなった。
後に三尺九寸(約118cm)に定められた。
因みに重さは日本刀の半分程度です。
道具が変わったことでこの時に全く別物になった。
間合いが違ってくるし、更にルールがあってポイント制になると全く違ってくる。
相手を誘い先に攻撃させながらも自分が先手を取っているという『後の先』の戦い方から、自分から飛び込む戦い方になる。
更に剣術では何でもありで間合いも近いため、柔術や足払いに備えて重心を落として足を前後左右に開いて構えるが、剣道だと両踵を上げてできるだけ早く前に飛び込める構えになる。
端から見ると似たようなものかもしれないが、実際は全く違うものだと思っていただけたらと思います。