レシピ


今回の立ち回り講習会は抜刀納刀を行いました。

抜刀は実際に戦ったとしても勝てるような抜刀を行い、その抜き方を立ち回りに使うと見てる人にも伝わると思います。

左腕の使い方や膝の抜きなど、ある程度のことが体に入ったら今度は自分の意志で抜くのではなく反射で抜くようにします。

居眠りしているときにビクッとしたり、電流を流すパットを腕に付けてスイッチをオンにした瞬時腕がピーンとなる時、自分の体が動いていますが自分の意思では動かしていません。

その無意識を意識的にできれば抜刀をするときに気持ちと身体の準備をする時間がなくなり、抜刀の種類によって構えを変える必要もなくなります。

抜き身の状態でも相手が自分の電流のスイッチをオンにしてくれる感覚で体を勝手に反応させます。
それを立ち回りに使います。

剣術だけではなく相手と戦う時は、予測不可能なことに対する瞬時の判断の連続ですが、その判断を反射にします。

それが相手に勝てる戦い方の1つになります。

納刀は抜刀と違い完全に魅せる納刀。

実践的な動きと魅せる動きを上手く組み合わせることがお芝居、エンターテイメントとしての殺陣の理想の形だと思います。

この納刀は凄いことをしているように見えますが実は誰にでもできます。

知っているか知らないかです。

 

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