五輪書 水の巻11


ー 表第四の次第のこと

「第四の構え」は、左脇に刀を横向きに構えて、打ちかかってくる敵の手を下からはじき返すように打つのが特徴である。
下から叩いたこちらの刀を敵が打ち落とそうとしたら、その手をはじき返すような感じで敵の刀を受け、自分の肩の方向へ斜めに斬りかかることだ。
こうした流れるような一連の動きが、我が二天一流の太刀遣いなのである。
同様に、敵が打ちかかってきたときも、その太刀筋を受けて勝つことができる。
じっくりと吟味するように。

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