五輪書 水の巻19


ー 石火の当たりということ

「石火の当たり」とは、石と石を激しくぶつけると瞬時に火花が散ることになぞらえた技で、敵の刀とこちらの刀のお互いの切っ先がくっつくほどの近距離で相対したときには、自分の刀を振り上げずに、疾風怒濤の勢いで敵を激しく打つ手法である。
その場合、足、体、手の三カ所をすばやい動きで強烈に打たないといけない。
この打ち方は、何度となく練習しないと成功はおぼつかない。
よく稽古すれば、強く当てられるようになる。

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