五輪書 水の巻27


ー 身の当たりということ

「身の当たり」とは、敵のギリギリの際まで入り込んで、身を挺して敵に当たることである。

自分の顔を少しそむけ気味にして、左肩を出し、敵の胸にぶつかっていく。
当たり加減は、全身に力をみなぎらせて強く当たること。
勢いをつけ、弾む感じで、思いっきり敵の懐深く入ることだ。
慣れた人がこれをやると、敵が二間も三間も吹っ飛ぶ程である。

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