
今日も空手から柔術という流れ。
最近は例の中学生と組手をやるようになりましたが、本気で組手をやるのは十数年ぶりで、当然かもしれませんが大分戦い方が変わっていました。
私がやっていた時はというか、今でもそうなのですが、勇気を出して相手に突っ込んでいき「やるかやられるか」的な戦い方を指導員から教わり、求められます。
私もそういう戦い方だったのですが、自然に「やられない」戦い方になっていました。
恐らく柔術の戦い方の影響ですね。
思いきって前に突っ込むのは勇気がいり、なかなかできないので それができるだけでも凄いことだと思いますが、10回20回戦うと一度位カウンターをもらいやられてしまうかもしれません。
相撲で14勝1敗だと優勝できますし、どんな競技でも凄い勝率だと思いますが、命のかかった戦いで14勝1敗だと死んでしまいます。
勇気を出さない戦いかた。
柔術の絞め技で相手が落ちたあと締めを緩めないと死んでしまいますので、絶対負けるわけにはいけません。
90%極められる時にはまだいかない。
10%の不利な状況を0にしてから極めにいく。




今回は私以外全員柔道の有段者という凄いメンバーになりました。
スパーリングをしても普通に上のポジションを取れると思いますので上から極める練習と、柔道出身ということで、今回の『技連』は袈裟固めからのアームロック。
まずは受け身や絞りなどの基本練習からスタート。
絞りは絞め技を中心に色々な技の体の使い方の基礎になりますので体と腕を引き付けることを意識して行います。
そして袈裟固めからの足で極めるアームロック。
基本のアームロックの角度や力の方向を知っていることが大切になります。
それを足と腰を使って同じように極めていきます。
手と同じ感覚で足・肩・頭・胸・腰など全身を武器として自由に動かせることが強さに繋がります。
ねわざワールド品川 スタジオJOH 西横浜道場


