月別ページ:2016年

下がり斬り

柳受けをしたあとは相手との距離が近くなりますので、それをどうするかといういい稽古になります。

柳受けをしながらできるだけ離れるようにしたいのですが、立回りの最中にどうしても近くなることはありますので、その時に足運びを上手く使いたいのともう一つ、下がりながら斬る技術を身に付けたいです。

これができると心配しながら窮屈に斬ることなく、思いきって伸び伸びと相手を斬ることができるようになります。

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TKシザース

ねわざワールド品川開催のセミナーにいろいろな有名な方に来たいただいておりますが、実は私は有名な格闘家を殆ど分かっておりません。

格闘技をやっていない一般男性より少し知っているかなという程度だと思います。

毎回有名な方が来てくれるとなると皆わ~となったりしますが私はいつも?です。

ですが今回は違いました。

なんと、あのTK、TKシザースのTK、世界のTKが来てくれるというのです。

一気にテンションマックスになりました。

当日、TKさんが会場に入ってくるともう私は体が固まって動けません。

技連では最初に小内刈りを教えていただいき、次になんとあのTKシザースを教えてくださいました。

感激です。

約一時間の技連のあとはTKさんの撮影会のようになり、私も一枚一緒に写させていただきました。

その後なんとTKさんがスパーリングをしてくれるというのです。

私はすぐにTKさんのもとに行き、お願いしますと言ってスパーリングをしていただきました。

すると流れの中で私がTKさんに上四方で抑えられているというポジションになりました。

こ、これ、さっき教えていただいた上四方からのTKシザースのポジションじゃないかと思い、思いきってTKさんにTKシザースをかけました。

さっき教えていただいたとおりに見事にTKシザースが決まり、それを観ていた回りの人たちからも歓声が上がりました。

勿論TKさんがわざと決めさせてくれたのですが嬉し過ぎます。

TKさん素敵過ぎます。

立ち居振舞いも紳士的で、短い時間でしたが同じ時間を過ごさせていただきまして、貴重な体験、宝の体験をさせていただきました。

どうもありがとうございます。

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接着

稽古を始める前に綺麗に空手衣が着れているか一人ずつ前に出て皆に見てもらっています。

そんなことをしても空手は強くならないし時間がもったいないので早く稽古を始めた方がいいと以前勤めていた空手教室でよく言われましたが、服装に時間をかけて、挨拶に時間をかけて、話をする時間をたくさん取って、他の指導員に時間の無駄と言われることをたくさんやって、大会で他の指導員が信じられないような結果がでました。

間接的に全部繋がっています。

空手と日常生活が繋げなければ武道をやる意味があまりないと思います。

空手は日常の一部です。

と言っても小さい子供たちにはまだ難しいと思いますので、こちらで少しずつ日常に繋げられるようにやっていきたいと思います。

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スタート地点

毎月一度行われています芸術祭運営委員会に行ってきました。

今まで躍りが中心に行われていた舞台で、照明も地明りのみ、音響はカセットテープを流しっぱなしで、劇場側ともそれで契約していたようで芝居をやるにはやりにくい条件ですが、まあ大丈夫でしょうと思っておりましたら、今までマイクも使っていなかったのでマイクを使う契約をしていなくマイクも使えないということが分かりました。

1000名入る大劇場でマイクなしって舞台役者でも無理でしょと思って交渉したのですが、
「契約がありますし、予算内で運営しなければいけませんのでマイクは借りられない」と言う。

それが前回の運営委員会で、その後劇場側にも掛け合っていただいたりして、昨日予算内でマイクも使えることが決定致しました。

ヒロイン役の女優さんが家庭の都合で降板することになり新しい方を探さなければいけなかったり、長い一ヶ月でした。

そういった問題も全て解決し、やっとスタート地点に立てた気持ちです。

時代劇の舞台で刀の音や相手を斬る音が出せないのは厳しいというのがあったり、道具の問題があったり、稽古日程があまり取れない等いろいろありますが、そんなものは役者の力で吹っ飛ばせますし、とりあえず最低限の条件は整いました。

本番まであと8回しか稽古がありませんが1000人のお客さんを満足させるものを創りたいと思います。

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習慣は力なり

少しずつ上達しているのは感じていましたが今回稽古風景を写真に撮っていただいて改めて見てみると、こんなに体に入っているのかと嬉しく思いました。

最初は稽古場に入るときに「こんにちは」というのも恥ずかしくて言えなかった子が今では何の心の負荷もなく「こんにちは!」と言えるようになりましたし、やっぱり習慣として当たり前にやるということが大きな違いを生むと思いました。

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