月別ページ:2016年

スローを速く

毎回相手と向き合って基本稽古をおこなっておりますが、一生懸命やりすぎる人が多いですね。

勿論一生懸命やるのは良いことなのですが、最初からガンガンやるよりは最初は技の理屈や形を考えながらゆっくり行った方が結果的に高い技術が身に付きます。

全部自分のペースで動くのではなくて相手の動きと気持ちを探ることをやっていると立ち回りに繋がりますし、実戦の稽古にもなります。

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エジソン

道場に四年生の子がおりまして、その子がいろいろ質問してくるのでこっちもいろいろ考えさせられて楽しいです。

今日は突然「いい矢ってどんな矢ですか?」と言ってきた。

固い大人の頭で考えると竹矢とか、白鳥の真っ白な羽根が付いたものは値段も高いし、いい矢なんじゃないかと考えてしまうがそれじゃあ答えとしてつまらない。

かといって面白いことも浮かんでこない。

あれか24時間たつが今もいい答えが浮かばない。

今日も眠れなさそうだ。

因みにその子はソーラーカーを作るのが夢だそうです。

 

一つずつはできてきたのであとはそれを全部いっぺんに100%やる。

正射正中が見えてきた。

 

柳受け

19時半から殺陣教室が始まりますが18時には赤羽に着いて毎週同じカフェに入ります。

で毎週ココアを頼むのだが最近私が注文すると店員さんが笑いを堪えていたり半笑いになったりする。

武道衣に袴姿の男がココアを頼んだら確かにおかしいかもしれないが私に分かるように笑うことはないと思う。

 

店に入るとまず武道具を置くために席に着くのだがその間に店員さんの間で色々話していると思う。

 

A「ココアマンが来た。」

B「ココア一つ入りま~す。」

A「今日は違うの頼むかもよ。」

B「じゃあ賭ける?」

A「いいよ、何賭ける?」

B「ココア!(笑)」

A「何頼むと思う?」

B「ココア!」

A「私もココア!」

B「賭けになんないじゃーん!」

A「(来た来た)」

B「いらっしゃいませご注文をどうぞ。」

私「ココア。」

AB「(笑)」

 

こんな展開になっているに違いない。

 

さて、今回の稽古は柳受けからの袈裟斬り。

相手の刀は上からきて自分の刀は下からくるので刀がぶつかるような弾くような形になりがちなのですが、刀を上げながらも柳の枝が垂れ下がっているように刀を使うのがポイントです。

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体験

今回は平安初段の16まで進みました。

毎回、今日はここまで進みますができそうですか?と聞いているのですが、最初はできないとか、できないかもといつも自信がなさそうに言っていた子が最近は「できる」と言うようになりました。

成功体験を積むと人は本当に変わると思います。

自信が付くと更にできるようになると思います。

人間の能力にたいした差はなく、ほとんど気持ちの問題だと思います。

いつも子供たちに教えられます。

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殺陣舞台

昨日芸術祭の会議に行ってきました。

主に音と明かりの確認。

ずっと日本舞踊の団体を中心にカセットテープを流しっぱなしにされていたようですので、今回も音はカセットテープのみということでした。

芝居にはきびしい条件ですので音無しでやることにしました。

芸術祭で芝居を行うことが初めてのようで、今まで複雑な出はけやきっかけも無かったようですので特別場当たりを行うことも無かったようです。

ということで事前下見なし場当たりなしゲネなしの本番一発勝負です。

全開でいきましょう。

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