
また写真を撮るのを忘れてしまった。
子供の成長を写真に撮りたいお父さん的な気持ちです。
準備運動で三半規管を鍛えるために前回りしたり後ろ回りしたり横になってくるくる回ったりしています。
子供は楽しそうにいつまでも回って、止めるのに大変なくらいなのですが大人にとってはキツいと思います。
大人になって仕事をするようになるとくるくる回るということはやらなくなると思いますのでたまにやってみると、前回り一回で目が回ってしまう自分に驚くと思います。
子供の頃、運動会や普段の遊びで棒に頭をくっつけて10回回って走っていくということをやりましたが、今やると大変なことになると思います。
普段使っていない感覚機能は衰えていくことが分かります。
意識的に使っているものはどんどん高められます。

五月の終わり頃 真っ赤なハイビスカスが咲きました。


今回は最も興味のあるもの一つ、食事の作法の稽古。
知れば知るほど、粗相の無いように、相手に不愉快な思いをさせないように、食事を美味しくいただけるように、よくできているなと思うのですが、最初は作法の手順を追うだけで精一杯で味なんか全く分からない。
完璧ではなくても最低限のことは身に付けておきたいですね。
よく言われることですが、お箸を正しく持っていない人が意外に多いですね。
お箸なんて一番使いやすいように自然に正しく持てそうだし、あるいは親が教えている筈なのですが、どうしてだろうか。
なんて思っていると、先日妹の家に行って食事を頂いたら妹が何かよく分からない箸の持ち方をしていた。
どんな親に育てられたんだと思った。
親は私にも妹にもお箸の持ち方を教えてくれなかったが私は自然に正しく持てるようになった。
とは考えにくい。
親は私にお箸の持ち方を教えたが、私が不器用すぎる上に覚えも悪くて人の何倍もかかってようやく覚えたため教えることに疲れて
「お箸なんてご飯が掴めれば別にどんな持ち方でもいいでしょ。」
と妹の時は適当になっていたかもしれない。



今回の立ち回り講習会は片手での立ち回りを行いました。
怪我をして片手しか使えない状況での練習です。
片手で刀を振るというのは重くて大変ですので、できるだけ筋力を使わずに上手く刀を振るいい稽古になります。
一人ずつ片手で立ち回りを行いましたので終わったあと腕が相当疲労していた思います。
ゆっくり休めてください。
人数の関係で一人7・8分しか芯をやる時間がありませんでしたが短時間で大分仕上がるようになりました。
毎月やっていると立ち回りに慣れてきてベストに近づく時間がだんだん短くなっておりますので、皆さんの立ち回りを見ている最中に この講習会を初めて良かったなぁ と思いました。
今回もありがとうございました。



本日も準備運動でくるくる回って三半規管を鍛えたり、お相撲さんの摺り足で足腰を鍛えたり、いろいろな運動神経を使うことを行い、次にその場基本で基本の突きと受けを行いました。
移動基本を行ったあとに最後は平安初段。
一番先に進んでいる小学生二人が平安初段の半分を超えました。
このままいいベースでいきそうですが、最後の難関の後屈手刀受けが待っております。
この立ち方はある程度筋力が必用になります。
足首の柔らかさと、股関節の使い方で筋力をカバーできますが、普段の稽古で最低限の筋力は身に付けたいと思います。
稽古終わりは私の下半身強化の稽古となります。
小さい子を何度も高い高いしたり、子供二人を抱えて立ち上がりぐるぐる回ったりと、息を切らして汗ビッショリになるまで私の稽古に協力してもらっています。



柔術は基本的に筋力を使わず身体を上手く使って技をかけたり防いだりしますので、体が動く限りいくつになっても続けられるのが魅力の一つだと思います。
生徒さんの一人に60代の方がいらっしゃいます。
合気道を長くされてきた方ですので、武道についての話をさせていただいたり、聞いているだけでもとてもためになります。
その話の流れで「日本人の美徳は辛うじて武道に残されているがそれもいつか消えてしまうのだろう。」と微笑みながら寂しそうに仰いましたので、「それは私たちが受け継いでいきますので大丈夫です。」と思わず強く言葉がでました。
とっさに出た言葉でしたがその通りにしたいと思います。
私たちという言葉も思わずでました。
スタジオジョーの代表の方のことですが、本物の武道家と思える方ですので、私たちの回りは私たちが広げていきたいと思います。

