


ー 刀の持ち方のこと
「刀の持ち方」は、親指と人差し指を心持浮かすようにして、中指は締めもせず緩めもせず、薬指と小指で締めるようにして握るのである。
ただしその時、手の中に緩みを感じる握り方は良くない。
刀を手にするときは、「敵を斬るためだ」と強く念じることだ。
実際に敵を斬る時は、手の内に違和感がなく、手がすくまないような握り方をしなければならない。
戦闘で敵の刀を打ったり、受けたり、押さえつけたりする場面があっても、刀の握りは、親指と人差し指だけを少し変えるくらいもつもりで、しかし気持ちの方は、「是が非でも相手を斬り倒す」と強く思いながら刀を手にしていないといけない。
試し斬りを行うときも、真剣勝負の時も、人を斬るという点には変わりはない。
どんな場合でも、刀や手が固着して動かないような状態はさけなければならない。
固着は「死に手」だが、固着しなければ「活き手」となる。
この違いの重要さをよく心得てもらいたい。






今回は「平突き」
肋骨の間を通す突きですね。
金曜

Fさん
肋骨を狙った基本通りの平突きの構えでいいですね。
Iさん
腹狙いでこれは対峙すると恐怖を感じるいい構えですね。
土曜

Kさん
上から突くというこれもプレッシャーをかけられていいですね。
日曜

Kさん
喉狙いの高い構えもいいですね。
今回のノミネートは4名。
発表します。
第174回勝手に選手権、
「平突き」、
優勝は・・・
土曜日のKさん!おめでとう!!
全体の形も綺麗で良い構えでしたね。
次回は「鳥居構え」です。
