今回は神拝、玉串。
神社での神拝に限らず、沢山の人がいるとこで正式な作法を行うと、かえって不作法に思えることがあるよね。
呼吸を早くするとか半分にするとか1.25倍で動くとか臨機応変に。
今回は茶菓。
最初に皆で声を合わせて、教科書の今日の稽古内容が書いてるとこを読むのだが、全然合わせられない人がいる。
皆なんとなく先生を基準に先生に合わせて読むのだが、全く合わない。合わせられない。もう全然合わせない。先に進んだり、引っかかって遅くなったり。自由自在。
お相撲さんの立ち合いも合わなくなるわけだ。
今回は硯箱。
硯上挨 半輪右、半右ー前 蓋ー前 水、墨、筆中2右2左2
左横持、書半上。
今回は扇子とか鋏とか。
扇子を持つとやっぱり仰ぎたくなるのか、先生の前で何となく仰いで、早速怒られてた。
その人確か、去年も仰いで怒られた気がする。
ボールを持ったら投げたくなるし、おにぎりを見たら食べたくなるのと同じだよね。
和歌を書いたり、物を乗せたり、扇子の使い方は興味深いね。
今日はお金の渡し方。
こないだ体験の方に、お金を渡す時ってどうやって渡せばいいのですか?と聞かれた。千円札をそのまま持ちながら。
「基本的には封筒に入れて小さなお盆に乗せて渡しますが、もし裸で渡すなら、まず、お札を光にかざして透かしを確認し、偽札でないことを証明します。次に、お札の肖像画の人物と相手の目が合わないよう、人物側を伏せます。そして渡す時は、千円札なら両手の中指と薬指の間で挟んで軽い礼をしながら相手に渡します。」
と言ったら信じただろうか。