カテゴリ:殺陣稽古

ストライク

今回は立ち回りシーン2の稽古。

やっと形になった。

あとは間の問題。

ある程度はこちらでアドバイスできるが本人の感覚に託すしかない。

萩本欽一さんの「ストライク」の感覚。

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トライトライ

今回は回り方を中心に稽古を行いました。

爪先回り足、ダンスで言うピルエットの回り方を殺陣でも使いますので足運びの時に練習しています。

なかなか上手く回れない方が多いのですが、そういうものです。

体をまっすぐにするとか、もう少し前とか後ろとか、しっかり床を踏むとか、回るよりも上に伸びるとか、いろいろ言われますし、そこを直すようにしなければ回れるようになりませんが、言われたからといってすぐにできるものではありません。

回れるようになったら全部できてたという感覚だと思います。

 

自転車に乗るのも最初はバランスを取るために体をまっすぐにしたり、目線を前に向けたりしますが、乗れるようになれば頭が傾いても手放ししても思い荷物を乗せても平気で乗れますし、バランスの事なんか意識的には考えていません。

地道に修正しながら自分ができるようになるのを待つ感じでしょうか。

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時代

殺陣をやればやるほど所作が大事という気持ちになってくる。

刀を扱うことは勿論好きですが、江戸のように普段から刀を差して歩けるわけではないですし、刀を使うのが稽古場だけになってしまいますので、やはりいくらやっても江戸の剣客には追い付けない気がしています。

沖縄に何度も旅行に行って「沖縄大好き!」と言っている人がいますが、何度行こうが住まなければ本当の沖縄は分からないと思います。

そんな感じでしょうか。

できることなら江戸に住みたいが、できないのでせめて江戸の人の生活や考え方をコピーしたいと思います。

特に作法には江戸の文化が詰まっていると思います。
作法を知ることで分かることが増えてくると思いますので形から感じ取っていきたいと思います。

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総合美

女性の着物の着せ付けをやっていただいて、ほぼ本番と同じ衣装が出来上がりましたのでとりあえず一安心です。

今までちゃんと見たことがなかったのですがよく見るとやっぱりきつそうですね。

帯の位置ですね。

男性の角帯は腰と下腹に巻くので巻いた方が体が安定しますし心地いいのですが、女性はお腹に巻いていますので胃も圧迫されてそれは苦しいですよね。

食事ができないというのが分かりました。

小物類も多いですね。

長着一枚着るのに小物がいろいろあるし、帯一本巻くのに小物がいろいろあるし、本当に大変そうです。

ただそんなことをして着物を着た時の日本女性の美しさは格別ですね。

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実戦主義

今回は抜刀納刀を稽古を主に行いました。

想定通りに来ないことを想定しての稽古。

相手に反応して反射的に抜けなければ実戦では使えませんので、心と体の準備をなくした状態から抜く稽古。

刀の実戦勝負はないですし見たこともないのでイメージできないかもしれませんが剣道で考えるとイメージしやすいかもしれません。

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