カテゴリ:殺陣稽古

殺陣之助

今回は夕方のクラスで初めて立ち回りをやってみました。

普段の対面稽古を応用した立ち回りですので このメンバーならできるだろうと思っていたのですが想像以上でした。

立ち回りの手だけを付け、シンの登場の仕方やカラミの行く手の阻み方、最後の納刀の仕方などは自由にやっていただきました。

各パートの動きを何度か練習し、最後に皆が見てる前での本番一発勝負。

各々が自由に芝居を付け、台詞を付け、それでいて一体感があり、動きも綺麗にうまくいき、自然に拍手が起こりました。

立ち上げ当初から参加のご婦人からも 最近のテレビで見る時代劇よりよっぽどいい と嬉しいお言葉をいただきました。

ご自分の殺陣教室をお持ちのTさんは別格として、他の3名は今年の4月から始められた方で、シンもカラミもここまでできることに私も驚きました。

もしかして普段から街を歩きながら立ち回りのイメージトレーニングをしているのかもしれない。

えいっ!と飛び込む

稽古が始まる前に1人で帯刀受け身をおこなってみた。

帯刀した状態で両手がフリーだと問題ない。

続いて 抜刀して右手は刀を持ち、左手は鞘を持ってる状態で行おうとすると 床の固さが気になり、左手で床を抑えることもできないので躊躇いが出てくるが、まあ問題なくできる。

最後に両手で刀を持った状態から行おうとすると少し恐怖心がでる。

柔道場だと問題ないだろうが固い床に恐怖心が出るようだ。

さらに鞘の操作が難しい。

前に倒れるので手を付きたくなるが、倒れる前に鞘に手をかけ 刀を持った右手から付かなければならない。

そしてすぐに鞘を調節して綺麗に起き上がる。

立ち回りで使うと面白そうだ。

恐怖心は厄介だ。

運動能力が一気に落ちる。

バク転が一番分かりやすいと思う。

バク転はある程度運動能力があれば誰でもできる動きなのだが やってみようとすると後ろに飛ぶという凄い恐怖心が出てくるので多くの人はできない。

因みに またまた私の殺陣の先生の話になるのだが、

私が恐怖心でバク転ができないでいるとき、先生が「テレビの仕事で立ち回りやるんだけどでてみるか?」と言うので、「はいお願いします 」と答えると 数日後、私は先生が斬ってきた刀を 手に刀を持ったままバク転で避けなければいけないことになっていた。

スタジオに入り、沢山のスタッフに囲まれ、カメラがまわり、本番が始まり、いよいよ「僕はバク転ができません」と言えない状況になった。

先生の刀が私の足に向かってくると私は無意識にバク転をしていた。

それからは普通にバク転ができるようになった。

たまたまうまくいった話だ。

七夕

今回の殺陣クラスは袈裟斬りの腰の入れ方の稽古を行いました。

魅せる腰の使い方です。

構えてから腰・腕・刀の順に動かすと時間的なロスが出てしまいますのですぐに刀を出したくなるのですがそれを我慢して順序よく振れるようになると綺麗さ+力強さを魅せられるようになります。

とは言いましても立ち回りの早い動きのなかで腰を入れて動くというのはかなり難しいのでどうしても意識が刀を動かすことにいってしまうのですが、このメンバーを見てるとそんなこともあっさりできてしまうんじゃないかと思ってしまいます。

暫くは対面稽古の同じ動きのなかで ロスなく腰を使う稽古をやっていきたいと思います。

受身

今回からお昼の部が始まりました。

帯刀受身の稽古。

始めての方がいらして始めて来ていきなり帯刀受身とはお気の毒にと思ったのですが、鞘の調節のタイミングも良く綺麗にくるっと回っていて驚きました。

柔道でもやっていたのかと思い、 聞くと弓道をやっていたということでした。

勿論 弓を持ちながらの受身や くるっと回って弓を引くということはなかったと思いますが。

追伸  本日ハイビスカスが咲きました。

追伸  サンダーソニア間もなくです。

十字

タテケン!

暫く休んでた方が復帰されると嬉しいですね。

仕事や色々な事情で長い間お休みすることもあるかと思いますが久しぶりでも何の心の負荷もなくいらしてほしいですね。

本日も仕事の都合で久しぶりの方がいらっしゃいましたし、先日も舞台の仕事を終えた俳優さんが  ただいまぁ。 という感じで復帰されました。

またがんばっていきましょ!

さて、ある程度できてくると早く動きたくなってくるのですが、ある男性の方が丁寧に丁寧に動いているので帰り際に話をすると 何かで基礎をじっくりやっていなかったために後悔したことがあるようでした。

心に残る後悔や失敗を経験しているとより基礎の大切さが分かっていいですね。

ジュウジュツ!

今回は腕十字の極め方と防ぎ方。

シンプルな技なのですがやってみると基本の形から極める・防ぐをやるだけでだいぶ時間がかかりました。

形はシンプルですがポイントが幾つもあって、これだけ有名な技で稽古で何度も技を受けているにもかかわらず試合でもよく極まるというのはほんとに凄い技だと思います。

次回は下からの腕十字の極め方と防ぎ方を行います。

スタジオJOH  

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