月別ページ:2014年

斬られ方

今回の殺陣教室も手刀での対面稽古をおこないました。

これまでは斬るほうを主にやっていましたが、今回は斬られる練習もおこないましたので少し難しくなると思いましたが皆さん楽しそうに斬られていたのが印象的でした。

皆さん独自の斬られ方があるようで見ている私のほうも楽しかったです。

刀とのタイミングや体の向き、距離など最低限の約束事を守っていれば あとは自由にそれぞれの個性をだして楽しく斬られていいと思います。

もちろんオーソドックスな斬られ方がありますのでそれに磨きをかけるのもいいと思います。

今週の日曜日は空手スクールの発表会、来週の日曜日はエスキープ主宰のグラップリングトーナメント、その次の日曜日が剣術演武、その次の日曜日が1月まで所属していたネオ企画の撮影に悪役のボス&アクション監督として参加させていただくことになりまして、お陰様で3月はたくさんの楽しみごとができました。 

一つ一つ良いものにして感謝の気持ちとして返していこうと思います。

ともえ投げ

グラップリング大会まであと2週間あまり。

稽古をしていると主催者が笑いながら来て

「74キロでも大丈夫ですか?」

何で増えるの?

ていうか相手は全く体重を落とす気はないの??

相手はビールを美味しく飲むために稽古をしてるの?

贅沢な悩みと言われるかもしれませんが私は体重が全然増えないのです。

少し増えても1日気を抜いたり、体調を崩すとすぐに元に戻ってしまいます。

週に四回総合の稽古、週に五回空手の指導、週に二回殺陣の稽古で、週7日動いているので体重が増える期間がないのかもしれません。

かといって運動を控えて体重を増やすというのもどうかと思いますので今のままでいいかなと思います。

とにかく投げを多用して会場を盛り上げようと考えていましたが難しそうなので次の手を考え中です。

接触

今回の殺陣教室は基本を一通りおこなったあとに手刀(てがたな)での対面稽古をおこないました。

一人で刀を持ち 相手の斬り込みを想定して かわして斬るという動きができても、実際に目の前に相手がいると身体に緊張などがでて うまく動けなくなったりしますので、最初は手刀を使って練習してたほうが実際に相手が斬り込んできたときにも一人で動いたときと同じように綺麗な形で動けるようになります。

相手がいると気持ちが変わりますし、それに伴い身体が変わるので相手がいても基本通りに動くというのが難しいところです。

もちろん相手に合わせて変化するということもしなければいけません。
最低限の基本を守りながら。

相手と接触のあるスポーツだともっと難しくなります。

例えば相撲などのように激しく接触するものはどうしても接触部に力が入ってしまいます。

相手を押すとき受け止めるとき 手に力が入ってしまうのですが手は固定するだけで体を使うことが大きな力を出す方法になります。

相手を感じ、状況に合わせながら基本の動きをするというのはなかなか難しいです。

一年

3月16日に開催されます総合格闘技の大会にグラップリングで出場させていただくことになりました。

1マッチかトーナメントかまだ決まっていませんが、昨年十数年ぶりに格闘技の大会に参加し、なんにもできず一回戦で負けた苦い記憶のある大会ですのできっちり借りを返したいと思います。

負けたあと悔しがってる私を見かねたコーチが4月に行われる別のグラップリングの大会に誘ってくれました。

その大会で何とか決勝戦まで進むことができたものの決勝戦の相手が強く、1ラウンドを終えて完全に相手の実力が上で一本を取ることも勝つことも出来そうにないと思っているとコーチが判定勝ちを取りに行く作戦に切り替え私もそれに乗り、どうにか優勝することができました。

その時は嬉しかったのですが、暫くしてつまらない試合をして主催者側に申し訳ないなという気持ちになってきました。

その後7月にまた別のグラップリング大会に出場することになりましたので、負けてもいいから主催者側とお客さんを喜ばせる試合をしようという気持ちでのぞみ、最低限のことはできたと思いますがまだまだ満足のいく試合展開ではありませんでしたので今回は観客をおもいっきり楽しませながら勝ちたいと思います。

1ヶ月前 主催者から68キロ以下の大会を開催しますのでよかったらと誘われ、返事はもう少し待ってくださいと言ったものの 出場するつもりで68に合わせていました。

先日出場させていただきますと伝えると73キロ以下になりましたけど大丈夫ですかと言われ、普通大丈夫じゃないでしょと笑ってしまいましたが、大会まで約3週間調整していこうと思います。

自己分析

今回の殺陣教室は基本の斬り方全種類を行いました。

皆さんだいぶ綺麗になってきましたが人によって得意な斬り不得意な斬り、できてるところできてないところが違いますので、それを自分で意識して稽古をすることが上達のスピードを上げる一つのコツだと思います。

腕が伸びない、伸びきってしまう、前後左右の重心、膝の屈伸、私もできるだけ一人一人の身体の癖に気づいて皆が綺麗な形で動けるようにやっていきたいと思います。

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