英会話教室が月曜日なのだが、先週は仕事が追いついてなくて休んでしまったので、振替でこのあとレッスン。
いつも教室が始まる前に店に入って急いで宿題をやっているのだが、今日は椿屋珈琲店で英語勉強。
以前通っていた五反田校は明るい雰囲気で楽しかったのだが、この飯田橋校のクラスは凄く静か。
教室に入ってきても挨拶もしないし、生徒同士の会話もない。
4人のグループレッスンなのだが、先生と生徒1対1のレッスンを4組同時に行っている感じ。
さりげなくクラスを楽しい雰囲気にする計画を立てて、約三ヶ月経って最初と比べると大分楽しい雰囲気になってきた。
まずみんな教室に入ってきたら「こんにちは」と言うようになった。
私が冗談を言うと苦笑するようになった。
これだけで大分進歩した。
で椿屋珈琲店でコーヒーケーキセットを頼んでチョコレートケーキを食べているが、美味しいね。
美味しいけど結構な値段するね。
コーヒーとケーキで1,500円くらい。
普通か?。
最近値段でびっくりしたのが某ホテルのラウンジで飲んだこのアイスコーヒー。
サービス料が15%か20%位かかったと思うが、コーヒー1杯で約2,500円。
値切ろうかと思った。
んで、
最近で1番面白かったのが、これ。
あるシチュー屋さんでシチューとアイスコーヒーを頼んだらメインのシチューよりアイスコーヒーの方が大きかった。
この対比おかしいでしょ。
芸術祭の打ち合わせ2回目
今回は舞台を見学をさせていただいたあと、当日の役割決め等。
受付係とか、ドア係とか、司会とか、連絡係とか。
たまたまだが役割が16あって、参加団体も16団体。
一人参加の方もいるが。
それで、とりあえず一団体一つずつ役割を決めていきましょうとなって、希望の役割ありますか?と聞いたら、我先にと楽な役割を取ろうとする結構な年の大人達がいて、どうしようもない人達だなと思った。
一方、うちは人数が多いのでやることがありましたら何でもいいですよと言ってくれる大人達もいる。
私も20代の頃は自分の事しか考えなかったが、流石にある程度の年になると皆の為にとか、自分がいる団体の為にとか、普通そういう風になっていくぞ。
20代の頃飲食店でバイトをしてて、自分の都合しか考えていなかったが、いつもどうしたら皆が良くなるかとか、お店が良くなるかとか考えている人がいて、そんなことしても時給が上がるわけでもないのにと理解出来なかったが、後々の時給に物凄い差がつくと思うし、出会う仲間にも差がつくのだろうと思う。
舞台を見せてもらったが、きゅりあんと比べるとだいぶ狭い。
てか、きゅりあんの舞台の広さが凄い。
このホール仕様に変更するか、まるっきり違った演目にしても面白いかもしれない。
朝起きてストレッチの前に軽く一人で宝塚ごっこをしようと思ったが(今日は風と共に去りぬ)、メールがたまっていたのを思い出してメールの返信をし始めたら、3月で終わらさなければいけない仕事があったので突入して17時になってしまった。
今日は水曜日でお菓子を食べるのを楽しみにしていたのだが、朝起きてスムージーを飲んで生野菜を食べてからじゃないとお菓子を食べてはいけないという侍のルールがあるので、早く生野菜を食べれば良かったが、作るのに時間を取られるし、面倒だし、もう少し経ってからと思っていたら結局何も食べれなかった。
お陰でだいぶ仕事が終わった。
4月からはまた教室の事に力を入れていきたい。
GWの楽しい企画も考えたい。
着物を見に行きたいという方がいたので
「浅草着物浴衣衝動買いツアー(居合刀も見に行きます)!」なんていうのもいいかもしれない。
月曜日は子供達の殺陣体験があって英語教室を休んだので今から振替でレッスン。
歩きながらブログを書いていたらあっという間に着いた。
初めての先生に初めてのメンバー。
どんな人達か楽しみだ。
こん感じで教室の皆で出掛けるのは初めてでしたが、楽しいですね。
美術館なんて普段行かないのですが、静かでレアリスムな雰囲気がいいですね。
館内で喋ってはいけないようで、喋ると係員が怖い顔で「喋ってはいけない」という紙を持って駆け寄ってきます。
素早いです。
やっぱり芸術に触れると日常で忘れていた様々な感覚が浮き出てきますね。
沢山ある作品の中で、何故皆この作品の前で立ち止まるのだろうと思う。
作者の思いが時空を越えて伝わって来るのか、強力なエネルギーが作品から発せられてるのか分からない。
帰りは目黒川でお花見。
最初の予想よりも開花がだいぶ早まって、開いたばっかりの花達を見ることができて良かったです。
今回は、美術館、ランチ、目黒川と、大人なお出掛けになって楽しかったです。
気になる美術館巡りというのもいいですね。
是非また開催したいですね。