カテゴリ:礼法稽古

文化を理解する

久しぶりの礼法稽古。

いつもよりよけいに礼法の大切さを感じる。

礼法についてはなんにも分かってなかったなと思う。

歴史と文化を知らなければやっぱりいくらやっても浅いところで動いてしまう。

刀の稽古をしてきて、人に教えるようになって、その時はその時で一生懸命やってきたが、その時の生徒さんに申し訳ない気持ちもある。でもそれはもうどうしようもない。

今もまだまだだと実感することが多いが、これからもっと深く身に付け、時代物に興味のある人たちにもっと深く広く伝えていきたい。

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今回も食事の作法。

その前に膝退の稽古をしておりましたら、食事の作法の時に膝がプルプルで、お膳を運んでゆっくり座るとお膳もプルプルで箸置きから箸も落ちるし、ずっと小刻みに震えていました。

筋肉ってやらないとすぐに落ちるのですね。

負荷をかけていないと、もう必要ないと思って落ちていくのたと思いますが、見切りをつけるのが早すぎる気がします。

食事の作法は今回まで。

形によって心が作られますが、特に食事は食欲という人間の本能と対峙しておりますので、その上で作法を行うということが大きく心を作られるということを実感できました。

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食事

本日の礼法稽古も一汁三菜。

一時間ずっと正座。

平気な顔をしてひたすら耐える。

きつい方は足を崩してもいいことになっていますのでだんだん皆さん足を崩していきますが、意地になって最後まで正座をしていたせいで後半におこなったことが殆ど頭に入っていない。

次回からはちゃんと覚えることを優先にしよう。

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箸先五分

今回も食事の作法。

知れば知る程よくできてるなと思う。

NG作法は何となく知っているが、最も素晴らしいと思ったのは粗相のないように作法が作られていることです。

食べる時、飲む時、盛る時、注ぐ時、運ぶ時、全部が粗相のないようになっています。

普段できるだけ食事の時間を短くしようと考えていましたが、これからは心を落ち着けてゆっくり食事をしようと思います。

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食事の作法

今回は最も興味のあるもの一つ、食事の作法の稽古。

知れば知るほど、粗相の無いように、相手に不愉快な思いをさせないように、食事を美味しくいただけるように、よくできているなと思うのですが、最初は作法の手順を追うだけで精一杯で味なんか全く分からない。

完璧ではなくても最低限のことは身に付けておきたいですね。

よく言われることですが、お箸を正しく持っていない人が意外に多いですね。

お箸なんて一番使いやすいように自然に正しく持てそうだし、あるいは親が教えている筈なのですが、どうしてだろうか。

なんて思っていると、先日妹の家に行って食事を頂いたら妹が何かよく分からない箸の持ち方をしていた。

どんな親に育てられたんだと思った。

親は私にも妹にもお箸の持ち方を教えてくれなかったが私は自然に正しく持てるようになった。

とは考えにくい。

親は私にお箸の持ち方を教えたが、私が不器用すぎる上に覚えも悪くて人の何倍もかかってようやく覚えたため教えることに疲れて

「お箸なんてご飯が掴めれば別にどんな持ち方でもいいでしょ。」

と妹の時は適当になっていたかもしれない。

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