
年長の子が入会したのは何月だっただろうか。
本日は28まで進み、凄く早いペースで進んでいます。
毎週稽古に来て毎週確実に前に進んでいるからです。
言うと当たり前に思えますが、これができる人はあまりいません。
大人が何かをやる時もそうですし、私も昨日ソファーに腰かけたまま寝てしまい礼法の稽古に確実に遅れる時間になっていて、疲れているし終わらさなければならない仕事もあるし、休もうかと思いましたが継続力を身に付けるんだと急いで家を出て稽古に向かいました。
大人で何をやっても続かない人がいますが、子供の頃からの習慣だと思います。
しょうがない時はしょうがないですが、大人の簡単な都合で稽古を休ませてしまうのは子供の成長を妨げることになってしまいます。
子供のうちに身に付けたい力が幾つかありますが継続力もその一つです。
二段は前蹴りのあとの逆半身の内受け。
実はここは凄く難しいところで、
形としては内受けをしながら前足を少し引きますが、実際は逆半身の内受けで腰を捻ると腰と繋がっている足は自然に下がるということになっています。
なかなか自然に下がらないと思いますがやってみてください。




いつも子供たちが成長するために今日何ができるか考えますが、小さいうちは心を解放することができればいいと思います。
心を解放すると体も伸び伸びと動くようになり上達が早くなりますし、人と仲良くなりやすいと思います。

少し大きくなった子供たちは出すだけではなく、抑えたり耐えたり総合的に鍛えることをやっていきます。







本日の前半クラスは上の年齢の子たちがお休みで年少の子二人だけでしたので、この年齢だと走ったり、転んだり、泣いたりでなかなか落ち着いて空手ができないので心配でしたが、ちゃんと空手の時間ということを理解して落ち着いてできているのでそれだけで凄いと思います。

後半クラスは空手をやることの意味を考える時間を取ってから稽古をスタート。
大人になってからは20~40、40~60、60~80、80~と長いですが子供の期間はあっという間でこの子達もあと10年程で大人になります。
10年というと短い気がしますが小学生から中学生、高校生を体験すると考えると大人の10年とは全く違うものになると思いますので、この10年を大切に過ごしてほしいと思います。



