カテゴリ:殺陣稽古

旅先の思い出

殺陣が朝でしたので久しぶりにお昼の柔術に参加。

2時間ほぼスパイダーからの展開技の研究。

最後の30分はスパーリング。

荷物の関係で本日はノーギでさせていただきました。

グラップリングではなくノーギという言い方はいつから?

再び殺陣。

本日まで受けのリアクション。

来月からは相手の攻撃に対しての返し技を行います。

本日の一言。

「旅先で写真は取らねえ。
心のエスデーカードに記憶してっから。」

モナフェス

一昨年の夏、モナコで殺陣の公演をおこなったメンバーと久しぶりに会いました。

みんな変わらず感じのいい人たちでしたが、変わらず稽古を続けているようですので相当できると思います。

私はモナコ以来立ち回りをやっていないので今舞台に立ったら自分がどうなるかどう見えるか不安です。

と言ってもよほどの事がない限り舞台に立つことはないと思いますが、もっともっとやりたいことがあります。

方法

最近は怪我をさせないための動きばっかりやってます。

怪我をしない・させないためにこうして下さいと何度も同じことを言っていると思いますが、私は怪我をさせたこともさせられたこともありまして嫌な思いをしました。

よく怪我をさせられるよりもさせた方が嫌な気持ちになると言いますが、私はさせられた方がダメージが大きいと思います。

私が怪我をさせたのは殺陣ではなく格闘技の練習なのですが、空手の世界チャンピオンが将来総合格闘技に進むということで練習試合をしていて、事故でしたが骨折させてしまいました。

恐らく次の試合に出られませんし、暫く練習もできません。

私は謝るだけですが、その方はマスコミに注目され始めていた時期でしたし、道場関係者やファンからの期待もあったろうし、本当に嫌な気持ちになったと思います。

私が怪我をさせられたのは立ち回りの最中で、相手の刀が私の顔に当たり、傷口がぱっくり開いてすぐに病院にいかなければいけない状態でした。

当時は役者の仕事をしていましたので顔に目立つ傷があると普通の会社員の役はできなくなるし、一気に役の幅が狭くなって仕事がなくなると思いましたし、日常生活では人の目線が傷口にいくし、怖い人だと思われるし、嫌な気持ちになりました。

この傷は無駄な個性と思っていました。

これが女の人なら本当に運命を変えられるくらいの事になるかもしれませんし、相手を恨む気持ちになるかもしれません。

ということで立ち回りのワークショップが決まってからは怪我をしない・させないための動きを何度も何度もやっています。

リアクション

本日は斬られ方の練習。

これ大事です。

斬られた時の刀の動かしかたを分かっていないと斬られた反動で相手におもいっきり当ててしまうことがあります。

立ち回りをやる前に身に付けていないと相手に怪我をさせてしまいますので、斬られたときは特に刀も体の一部という意識を持ちましょう。

暫くは斬られ方をやっていこうと思います。

次回は時間が取れましたら突かれたときのリアクションの練習もやりたいと思います。

月桃

先週生徒さんが

「この匂いを嗅いでみてください」

と水筒を差し出すので匂いをしてみたら

「あ??あ~~~」

思いがけぬ月桃の香り。

月桃(げっとう )という植物が沖縄にあって、すごくいい香りがします。

旧暦の12月8日に家内安全や無病息災を願って月桃の葉にお餅を包んで食べるという行事があり、魔除けとしてそのお餅を軒先に吊るしていた記憶もあります。

他に月桃蕎麦というのがあってこれも最高!

沖縄そばではなく日本蕎麦ですけど。

因みに沖縄には日本蕎麦屋が殆どありません。

私が知ってる限りでは二軒だけ。

一軒は空港にあって、そこの月桃蕎麦が最高でした。

十数年前の事なので今はどうだか分かりませんが。

という月桃の話を一通りして、その後別の生徒さんの出身地の宮城県の話になり、稽古を始める時間になったのですが、

「その前にもう1回匂いさせて!」

軽い中毒みたいになってしまいました。

私があまりにも「あ~あ~」言ってたので

今週月桃のお茶をプレゼントしてくれました。

どうもありがとうございます。

これすごくいい香り。

因みにポリフェノールがワインの34倍あるそうです。

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