月別ページ:2014年

雰囲気

ホームページに全体の写真を載せたいなと思い 写真を撮ったあとに開講して今日で丁度半年ということに気が付きました。

お陰様でたくさんの方に来ていただいています。

最年少は8歳、我が子のように可愛いです。

最年長は自分の母親と同じくらいの年令の方、 他にも会社員の方、俳優さん、女優さん、中学生の女の子、親子で参加されている方など、たくさんの方に来ていただきまして本当にありがとうございます。

技術を上げるのを楽しみにしている方、身体を動かすのを楽しみにしている方、時代劇の雰囲気を体験するのを楽しみにしている方、皆さん目的を持っていらしてると思いますので、それぞれの想いにこたえられるようにもっともっと勉強していかなければと思います。

これからも『来た人が楽しめる場所』を作り続けていきたいと思います。

空手子供

数ヶ月前、年中の女の子が入会してきました。

4才位だと稽古中に突然横になったり、「あのね、ふうかちゃんがね、」と誰だか分からない人の話をしだしたりと、空手の稽古をしているということが分かっていない子も多いのですが、その子は最初から落ち着いて稽古ができる子でした。

入会してからしばらくしたある日、稽古を終えて私が一人でモップをかけてると、突然その女の子が教室に入ってきました。

どうしたの?と聞いても何も答えません。

忘れ物したの?と聞くと首を横に振ります。

困った私は、女の子が私服に着替えていたので、その服かわいいねと言うと、女の子は嬉しそうに微笑んで、何も言わず教室から出ていきました。

何がなんだか分からなかったのですが、暫くして可愛い服を見せに来たんだということに気付き唖然としました。

その後は可愛い服の時は現れて、そうでない時は姿を見せません。

4才の女の子が来るたびに気を使って誉めなければいけない・・・

それに比べて男の子は子供でいい!

同じく4才の子が壁に頭突きをして「いたくな~い」とばかなことをやりだす。

「俺だって痛くないよ!」とみんなやりだす。

悲しいほどに子供だ・・・

成長

人数が増えてきたことに伴い 生徒さんの武道具を注文することが多くなってきました。

先日、菖蒲柄の木刀袋を頼んだのですが、記憶によると「オシャレなんて関係ないぜ」と言ってるような男っぽい木刀袋だった気がしたのですが、届いたのを見てみると意外にオシャレで良かったです。

女性の生徒さんが手作りで凄く素敵な木刀袋を作っていました。

木刀袋ってなかなかデザインのいいものがありませんので自分で作ってしまうというのは素敵ですね。

『子供に棒』の子が3年生になりました。

稽古場に入ってくると殺陣クラスの稽古を正座して見ていました。

大人が真剣にやってる姿を見て何か感じるものがあったのかもしれません。

満開

ムラサキシキブの新芽が出ました!

冬場は葉を落として枝だけになり、寝ているだけなのか 枯れているのか見た目に分からないので毎年心配で、新芽が出てくるとやった!という気持ちと ホッ。という気持ちが同時に起こります。

アザレアが咲きました。

シクラメンが満開になりました。

これから 先日植えた球根の芽が出て

マーガレットが開花して

ブルースターが開花して

ムラサキシキブが開花して

レモンの花が咲いて

ハイビスカスが咲いて

夏までのこの時期は開花と共に私のテンションも上がりっぱなしで 頭も中も開花状態になります。

こんな感じに。

はい もう一回

本日は4名の体験の方がいらっしゃいましたので、体験の方は基本の斬り、慣れている方は対面稽古を中心に行っていただきました。

稽古後、体験の方のうち お二人が家でも稽古をしたいということで早速 武道具を購入してくださいました。

外で稽古をしても大丈夫ですか?と質問されて、公園で稽古をしていてよくお巡りさんが来たのを思い出しました。

殺陣を初めてから約一年間 ほぼ毎日近所の公園で夜11時から12時までの一時間 殺陣の稽古をしていましたが、素振りだけでなく立ち回りの動きを稽古していたので おそらく木刀を持った人が一人で暴れていると通報されていたのだと思います。

殺陣の稽古をしていますというと問題ないのですが、そのたびに稽古が中断されるので、毎日毎日同じ時間に同じことをしているのだから そろそろ私のことを覚えてくれないかなと思っていました。

こんなに規則正しく暴れる人はいないと思う。

鬼のように厳しく 仏のように愛情のある先生に殺陣を教えていただいていたときで 凄く充実して楽しい時でした。

ある日の立ち回りの稽古で、Aさんが足斬りをして私がジャンプでかわして空中でAさんの頭を蹴って倒すというシーンがあったのですが、何度やっても蹴られたリアクションが取れないので先生から

「おもいっきり当ててリアクションを取らせろ」

「本気で蹴ろよ」

という声が。

半端に蹴ると 「はいもう一回 」と言われるので本気で蹴る覚悟を決めました。

よーい スタート の声で 立ち回りが始まり、いよいよ 問題の場面へ。

Aさんの足斬りをかわして 心の中で ごめんと言って飛び回し蹴り。

Aさんはリアルな見事なリアクションを取って倒れこみました。

倒れたあとハケる予定でしたが Aさんはその場から動きませんでした・・・

またある日、バク転の練習をしているとBさんが後頭部からおもいっきり落ちてしまいました。

もちろんマットなんかひいていません。

ゴーンという地響きが鳴り Bさんがうなり声をあげて倒れていて、大変なことになったと思った瞬間 先生が落ち着いた声で一言

「はいもう一回」

error: Content is protected !!