久し振りの礼法稽古。
鎌倉の侍体験が始まってから行けなくなっていたので約1年半ぶり。
本日は座布団と羽織の袖たたみ。
侍の基本は武術と礼法。
ここで稽古をしているとあらためて慈悲深く生きていこうと思う。
心は礼法、体は拳と刀、頭は読書、バランスよく鍛える。
様々な武道で起こることだが、トップが変わると型が変わることがある。
何故か自分の色を出そうとする。
変えたい人は流派を抜けて自分の流派を作ればいいのにと思う。
昔の剣豪たちのように。
今回も掛け軸。
難しい。
よく思うことだが、色々な作法を作った人と話がしたい。
どうしても理解できない動きがある。
本当に意味があっての動きなのだろうか。
こんだけ稽古していればある程度推測できそうだが誰も理解できない。
締め切りに追われて作ったんじゃないか。
今回は掛け軸の掛け方外し方。
様々な基本所作を使うのでこれは稽古としても凄く良いですね。
基本所作+独特の所作で結構難しいが。
今回は物の受け渡しの作法。
物を持つときは円相。 円相の構えとも言う通り何故か円相を作ると心身に張りがでる。 人から見ても隙なく見える。
次回は掛け軸の掛け方。 掛け軸を持っている方は持ってきて下さいと言われたのですが、最近の家には掛かってないですね。
次回は掛け軸を掛けてその掛け軸の絵について皆で「いや~これは素晴らしい絵ですねー。」とか「もうこんな季節になりますか。」なんて事を言い合うのでくすぐったい。