カテゴリ:礼法稽古

衣装敷

今回も着物の畳み方などでしたが、まず着物を畳むためのたとう紙の広げ方や畳み方の練習。

一般で言う衣装敷です。

パッと広げてサッと畳めば良さそうですが、やはりこれも意味があって細かい手順が決まっているようです。

sim

この三角の意味が誰も分からない。
単純に表の目印?
誰か分かる人教えてください。

礼法教室

ワークショップで着物を畳むことまでやってもらっているのだが、着物を畳むことなんて慣れていないと日本人でも難しいし、袴なんて履いている人でも上手く畳めない人がいるのに、それを始めて着物を着た外国人に上手く畳んでくださいと言う方がおかしいのである程度畳んでくれるといいと思いますし、皆で合わせて手順通り畳むと結構畳めるのだが、それでもやっぱりちゃんと綺麗に畳んで保管したいのでワークショップが終わったあと着物、袴、帯、腰ひも、全て畳み直してしまう。

昨日も3時半にワークショップが終わって、お茶会の片付けと着物畳みで5時になっていた。

6時から礼法の稽古があるので急いで畳んでいたが一時間は畳んでいる。

腰も痛くなってくるし何かいい方法はないかと畳みながら考え、礼法教室に向かいながらも考え礼法教室に到着すると、今日の稽古は着物の畳み方だという。

勘弁して~。

始まって、いつものように畳んでいると、あれ?そうでしたっけ?と言われた。

こっちは畳み職人のように着物を畳んでいるので間違うはずはないと思ったのだが、いつの間にか違う畳み方になっていた。

毎日着物を畳むので早く畳めるように畳み方を変えて、変えた時は勿論変えたことを意識していたが、もう完全に変えたことを忘れていて、正しい畳み方をしていると思っていた。

こうやって物事は変わっていくのかと遠い目をしながら思った。

心作法

今回はたとう紙の使い方というか、広げ方とたたみ方。

着物をしまうときの包み紙のようなものですが、もっと大きなものですとその上で着物を着替えたりできる便利な紙です。

便利な紙なのですが、たたまれている紙一枚広げるのにこんなに決められた動きがあるのかと思います。

パッとやれば2・3秒でできるものが一分近くかかります。

20091227_651855

秘伝

今回は座布団の使い方の稽古。

座布団に稽古なんて必要あるのかと思うかもしれませんが、所作が決まっているということは必要があって作られたのだろうと思います。

座布団の所作はやってみると意味が分かりますが、中には全く分からないし、それいらないのではないかと思う所作もあります。
納得できなくても型としてやり続けていると分かってくるものもあります。

よく空手の型をやっていて思いました。

空手で言うと理解できないために削除されたものも多いのではないかと思います。

秘伝的なものもあったろうなと思います。


674896572395a421c293b36f03ae2471

茶々

礼法稽古は茶菓のいただき方。

お茶の作法も基本的には他の作法と一緒で相手に不愉快な思いをさせないようにというのが基本にあると思いますが、お茶の作法はそれを越えて独自の文化が花開いたと思いますので興味が尽きないです。

お茶を先にいただいたり、お菓子が先だったり、一緒だったり、それぞれの考え方と意味があって面白いです。

20170108_121416

error: Content is protected !!