カテゴリ:空手稽古

成功経験

今回も最後に一人ずつ前に出て型の発表。

本日進んだところまでできなかった子にもう一度やり直させました。

やり直してもできません。
またやり直してもできません。

時間を取って練習してその後改めて発表。
ですがまたできません。

またやり直し。

頑張ってできるようになる成功体験を積める機会になると思う反面、結局できなかったら今までの自信を失うのではないかという気持ちもあり、まだ4歳の子には酷かなと内心ドキドキしていましたが10回近くやってできました。

途中で本人の気持ちが折れるともうダメでしたし、本当に良かったです。

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接着

稽古を始める前に綺麗に空手衣が着れているか一人ずつ前に出て皆に見てもらっています。

そんなことをしても空手は強くならないし時間がもったいないので早く稽古を始めた方がいいと以前勤めていた空手教室でよく言われましたが、服装に時間をかけて、挨拶に時間をかけて、話をする時間をたくさん取って、他の指導員に時間の無駄と言われることをたくさんやって、大会で他の指導員が信じられないような結果がでました。

間接的に全部繋がっています。

空手と日常生活が繋げなければ武道をやる意味があまりないと思います。

空手は日常の一部です。

と言っても小さい子供たちにはまだ難しいと思いますので、こちらで少しずつ日常に繋げられるようにやっていきたいと思います。

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習慣は力なり

少しずつ上達しているのは感じていましたが今回稽古風景を写真に撮っていただいて改めて見てみると、こんなに体に入っているのかと嬉しく思いました。

最初は稽古場に入るときに「こんにちは」というのも恥ずかしくて言えなかった子が今では何の心の負荷もなく「こんにちは!」と言えるようになりましたし、やっぱり習慣として当たり前にやるということが大きな違いを生むと思いました。

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早朝バズーカ

今回は型の練習をせずにいきなり前に出て型をやっていただきました。

私がよく言うことですが、侍が突然敵に斬りかかられて
「あ、ちょっと待ってまだ準備運動してないから、まずアキレス腱をのばして1・2・3・4、次に屈伸して・」

バサッと斬られて死んでしまいます。

待ってくれません。

なので準備なんかしなくてもそうなったらすぐに100%だせなければいけません。

そんなわけで私も空手でも殺陣でも柔術でも準備運動をせずに稽古をしていましたが、ただ稽古はトレーニングとして様々な動きを行うので準備運動をしないと怪我が増えてしまうことも分かりました。

ですので教室として稽古を行うときは怪我防止の為に準備運動を行わなければいけませんが、寝起きで戦ってもその時は勝てるよと思える気持ちを持っていなければいけないと思います。

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理由

なぜ空手をやっているのか皆の前で発表。

やっぱり強くなりたいからという理由が多いです。

漠然と強くなりたいと思っていると思いますが、今はそれでも十分だと思います。

優しさや正しさだけでは不十分で、社会に出ると特に強さが必要になりますので強さに拘っていきたいと思います。

私も改めてなぜ武道をやっているのか考えるいい機会になりました。

弓道の先生のお言葉ですが私も
魂を汚す生き方をしないことが一番にあると思います。

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