カテゴリ:空手稽古

下半身強化

本日も準備運動でくるくる回って三半規管を鍛えたり、お相撲さんの摺り足で足腰を鍛えたり、いろいろな運動神経を使うことを行い、次にその場基本で基本の突きと受けを行いました。

移動基本を行ったあとに最後は平安初段。

一番先に進んでいる小学生二人が平安初段の半分を超えました。

このままいいベースでいきそうですが、最後の難関の後屈手刀受けが待っております。

この立ち方はある程度筋力が必用になります。

足首の柔らかさと、股関節の使い方で筋力をカバーできますが、普段の稽古で最低限の筋力は身に付けたいと思います。

稽古終わりは私の下半身強化の稽古となります。

小さい子を何度も高い高いしたり、子供二人を抱えて立ち上がりぐるぐる回ったりと、息を切らして汗ビッショリになるまで私の稽古に協力してもらっています。

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でんぐり

準備運動でスキップしたり、キョンシーのように跳んだり、ほふく前進したり、いろいろな運動神経を使うことを行っておりますが、小さい子だと意外にでんぐり返りができない子がいます。

できない子は頭を付けて回ろうとして頭で逆立ちした状態になってしまいますので、頭をつけるのじゃなくて首の後ろを付けるんだよと言うとできるようになって、余程嬉しかったのかその後稽古場を出ていくまででんぐり返りが止まりませんでした。

少し休憩取ります。と言うと、すぐでんぐり返り。

これで稽古を終わります。と言うとすぐでんぐり返り。

更衣室へでんぐり返り。出口へ向かってでんぐり返り。

たまたまでんぐり返りですが、これがもし空手の技の一つだったら空手のチャンピオンになるきっかけになったろうなと思いますし、ここが体操教室なら一つのでんぐり返しをきっかけに凄い選手になったに違いないと思いました。

嬉しい気持ちを体で表現する子供の輝きを見ることができました。

何か教えられました。ありがとう。

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ps. 「でんぐり返り」と言う方と「でんぐり返し」と言う方がいらっしゃいますがどちらが正しいのでしょうか。

成長

体験教室にお越しくださいましてありがとうございました。

個性豊かな子供たちがたくさんいらっしゃいました。

最低限の共通ルールを身に付けながら個人の才能を伸ばしていきたいと思います。

皆と同じことができない子がいます。
挨拶ができない子がいます。
すぐ泣く子がいます。
言うことを聞かない子がいます。

全く問題ないです。

まだ最初だから。

やり方が分からないのです。
愛情がほしいのです。

うちの子だけできていないと思う親御さんがいらっしゃいます。

うちの子は駄目ですと口にする親御さんがいらっしゃいます。

他の子より成長が遅い子供は学校の先生や友達にもあまり誉められることがないかもしれません。

自分ではなく他の子が誉められるのをよく聞くかも知れません。

だから親御さんくらいは思いっきり誉めてほしいです。

できないことがあっても「うちの子は天才なんですけどまだスイッチが入っていないだけなんです。」と仰ってもいいと思います。

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3名で始めた教室も新たに3名加わり少し賑やかになってきました。

偶然が偶然を呼ぶようで驚くことばかりです。

それを縁と呼ぶのでしょうか。

愛を大切にしていると愛を大切にしている人が集まってくるように思います。

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成長と貢献

いつも母親から離れない子が初めて一人で稽古ができました。

成長です。

成長が止まると「我が まま」になってしまう。

子供は成長するきっかけをたくさん与えられるが大人は高慢になるきっかけをたくさん与えられる。

成長と貢献を考えて生きていたい。

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