カテゴリ:空手稽古

衣服のすゝめ

子供たちの空手衣を注文致しました。

袴に体が作られると何度か書いていますが、空手衣も同じです。

気持ちの影響は勿論大いにありますが、直接的なことで言いますと、帯を絞めたときの結び目がいわゆる丹田の位置にきますので自然とそこを意識させられるようになります。

それが丹田や腰を中心に動くことに繋がってくると思います。

もう一つは上手く突いたり蹴ったりできたときは空手衣がいい音を出してくれます。

なぜだか分かりませんが同じように突いても突く前に脱力を入れると音も変わります。

そういうことがありますのでできるだけ武道衣を着て武道をすることをお勧め致します。

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土台作り

年長の子が16から25まで一気に進みました。

どうやら家でも練習しているようです。

立ち方もしっかりしていて突き蹴りも強いので大会に出てもある程度勝てるようになると思いますが、小さいうちは競技空手はやめて基本的な動きをしっかり身に付けること、精神的肉体的な強さを身に付けること、礼法を身に付けることを行いたいと思います。

オリンピックの種目にもなりましたし、中学生くらいになって競技空手をやりくなった時に通用するように大きい土台は作っておこうと思います。

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成功経験

今回も最後に一人ずつ前に出て型の発表。

本日進んだところまでできなかった子にもう一度やり直させました。

やり直してもできません。
またやり直してもできません。

時間を取って練習してその後改めて発表。
ですがまたできません。

またやり直し。

頑張ってできるようになる成功体験を積める機会になると思う反面、結局できなかったら今までの自信を失うのではないかという気持ちもあり、まだ4歳の子には酷かなと内心ドキドキしていましたが10回近くやってできました。

途中で本人の気持ちが折れるともうダメでしたし、本当に良かったです。

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接着

稽古を始める前に綺麗に空手衣が着れているか一人ずつ前に出て皆に見てもらっています。

そんなことをしても空手は強くならないし時間がもったいないので早く稽古を始めた方がいいと以前勤めていた空手教室でよく言われましたが、服装に時間をかけて、挨拶に時間をかけて、話をする時間をたくさん取って、他の指導員に時間の無駄と言われることをたくさんやって、大会で他の指導員が信じられないような結果がでました。

間接的に全部繋がっています。

空手と日常生活が繋げなければ武道をやる意味があまりないと思います。

空手は日常の一部です。

と言っても小さい子供たちにはまだ難しいと思いますので、こちらで少しずつ日常に繋げられるようにやっていきたいと思います。

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習慣は力なり

少しずつ上達しているのは感じていましたが今回稽古風景を写真に撮っていただいて改めて見てみると、こんなに体に入っているのかと嬉しく思いました。

最初は稽古場に入るときに「こんにちは」というのも恥ずかしくて言えなかった子が今では何の心の負荷もなく「こんにちは!」と言えるようになりましたし、やっぱり習慣として当たり前にやるということが大きな違いを生むと思いました。

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