カテゴリ:空手稽古

空手動

準備運動でお相撲さんの摺り足をしたり、熊歩きをしたり、ほふく前進をしたりしますので結構きついと思います。

日常であまり使わない筋肉や運動神経を鍛えていますので慣れるまではむしろ準備運動が一番きついのではないかと思います。

後ろへの動き方で質問がありましたが、空手の動きとして後ろに落ちるように動きます。

膝の力を抜くような、椅子に腰かけるような、そんな感覚です。

古武道の動きと言われるものです。

平安初段が順調に進んでいます。

このペースでいくと3ヶ月で全部覚えられそうです。

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地に立つ

みんな前屈立がしっかりできるようになっています。

覚えも早いし上手いし力強いしと思ってどんどん進めてある程度のところまでいったものの、立ち方を疎かにしていたために後から直すことができず苦労する人をたくさん見ていますので今のうちにしっかり体に入れたいと思います。

小さい子は前屈立ちだけで十分です。

小学生はそろそろ後屈立ちを行います。

わりと早い段階で行う立ち方ですが、ちゃんとやるには一番難しい立ち方だと思います。

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進化と退化

また写真を撮るのを忘れてしまった。

子供の成長を写真に撮りたいお父さん的な気持ちです。

準備運動で三半規管を鍛えるために前回りしたり後ろ回りしたり横になってくるくる回ったりしています。

子供は楽しそうにいつまでも回って、止めるのに大変なくらいなのですが大人にとってはキツいと思います。

大人になって仕事をするようになるとくるくる回るということはやらなくなると思いますのでたまにやってみると、前回り一回で目が回ってしまう自分に驚くと思います。

子供の頃、運動会や普段の遊びで棒に頭をくっつけて10回回って走っていくということをやりましたが、今やると大変なことになると思います。

普段使っていない感覚機能は衰えていくことが分かります。

意識的に使っているものはどんどん高められます。

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五月の終わり頃 真っ赤なハイビスカスが咲きました。

下半身強化

本日も準備運動でくるくる回って三半規管を鍛えたり、お相撲さんの摺り足で足腰を鍛えたり、いろいろな運動神経を使うことを行い、次にその場基本で基本の突きと受けを行いました。

移動基本を行ったあとに最後は平安初段。

一番先に進んでいる小学生二人が平安初段の半分を超えました。

このままいいベースでいきそうですが、最後の難関の後屈手刀受けが待っております。

この立ち方はある程度筋力が必用になります。

足首の柔らかさと、股関節の使い方で筋力をカバーできますが、普段の稽古で最低限の筋力は身に付けたいと思います。

稽古終わりは私の下半身強化の稽古となります。

小さい子を何度も高い高いしたり、子供二人を抱えて立ち上がりぐるぐる回ったりと、息を切らして汗ビッショリになるまで私の稽古に協力してもらっています。

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でんぐり

準備運動でスキップしたり、キョンシーのように跳んだり、ほふく前進したり、いろいろな運動神経を使うことを行っておりますが、小さい子だと意外にでんぐり返りができない子がいます。

できない子は頭を付けて回ろうとして頭で逆立ちした状態になってしまいますので、頭をつけるのじゃなくて首の後ろを付けるんだよと言うとできるようになって、余程嬉しかったのかその後稽古場を出ていくまででんぐり返りが止まりませんでした。

少し休憩取ります。と言うと、すぐでんぐり返り。

これで稽古を終わります。と言うとすぐでんぐり返り。

更衣室へでんぐり返り。出口へ向かってでんぐり返り。

たまたまでんぐり返りですが、これがもし空手の技の一つだったら空手のチャンピオンになるきっかけになったろうなと思いますし、ここが体操教室なら一つのでんぐり返しをきっかけに凄い選手になったに違いないと思いました。

嬉しい気持ちを体で表現する子供の輝きを見ることができました。

何か教えられました。ありがとう。

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ps. 「でんぐり返り」と言う方と「でんぐり返し」と言う方がいらっしゃいますがどちらが正しいのでしょうか。

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