カテゴリ:礼法稽古

礼法稽古

最近日本文化を学びたいというフランス人が入ってきた。

私たち日本人は先生が言ったことに「はい。」と言うだけだが、このフランス人はいつも「ソレハナゼ?ソレハナゼ?」と言う。

その度に先生が丁寧に説明してくれるので私たちにとってもありがたいのだが、今日もいつものように「ソレハナゼ?ソレハナゼ?」を繰り返していたら先生が少し強めの口調で「そういう決まり!」と言った。

それも日本文化だ。

・神仏の作法。

礼法稽古

今回は茶菓の作法。

外国人へ柔道を教えているという方がいらっしゃった。

外国人へ日本の文化を教えていると結局この礼法にたどり着くと思う。

これからもっと和心を世界に発信していきたい。

子供たちにも伝えていきたい。

最近仲間が増えてきた。

礼法稽古

今回はお茶の作法。

物を持つときは基本的に円相で持つ。
何故かと聞いても誰も分からないが、弓道を参考にして考えると体と腕が繋がるということが考えられる。

繋がるが楽ではない。

楽ではないが体が繋がるし、気持ちに張りがでる。

構えの状態になる。

この状態で動くと隙の無い凛とした美しい動きになる。

心身のこの状態を作り出すのに必要な腕の形が円相なのだと思う。

必殺稽古

襖の開け方閉め方の稽古。

そういえば最近日常生活で襖を開けた記憶が無い。

とか色々考えているとよく分からなくなってきたが、指で穴を開けるのは障子か。

子供の頃は普通にあったが、こういうものは逆にまた流行るのか。

和紙だと管理が大変なのでプラスチックになっているのだろか。

仕事人も困るね。

礼法稽古

江戸時代を体験したわけではないが、江戸時代の作法から段々変わってきている。

物を持つとき、右手は刀を抜けるようにということで今まで当たり前に左手で持っていたが、いつのまにか右手で持つということになっている。

意味が消えた。

江戸時代は物を左手で持っていて、明治になって女性の礼法ができた時女性は刀を差していないからということで女性は右手で持つということになって、平成になって今の時代は刀を指すことはないからどちらの手で持ってもいいということになって、平成の最後に右手で持つということになった。

次の時代は完全に女性の時代になるね。

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